予算を抑えてボゴタを満喫する方法
コロンビアの活気ある首都ボゴタを、財布に優しい方法で満喫しませんか?無料のウォーキングツアーや街の祭り、格安の食事や体験など、ペソを有効活用できるおすすめ情報をまとめました。

無料ウォーキングツアー
寄付制のツアーでボゴタの歴史と文化を体感できます。ラ・カンデラリア地区を巡る「Beyond Colombia」のツアーや、コロンビアの社会・政治を掘り下げる「Heroes Tour」がおすすめ。ストリートアートの変遷を学べる「Bogotá Graffiti Tour」や、事前予約が必要な大統領官邸「Casa de Nariño」の45分無料見学ツアーもあります。

日曜シクロビア
毎週日曜の午前7時から午後2時まで、全長100km以上の道路が車両通行止めになり、ジョギングやサイクリング、ローラーブレード、スケートなどが自由に楽しめます。カフェ・マゴラ・ブエンディアやボゴタ・バイク・ツアーズで数ドルのレンタサイクルを借り、歴史的中心部からラ・セプティマ通りを北上し、Zona G(グルメ地区)やチャピネロへ。Masaでコーヒー、Dulce Mini‑Malでスイーツ、Crepes & Wafflesでランチを楽しんだ後、ウサケンのサンデーマーケットへ足を伸ばすのも◎。

公園での冒険
シモン・ボリバル公園は360ヘクタールの広大な緑地で、湖畔や木陰でピクニックが楽しめます。すぐ近くの植物園は入場料1ドルで、1万9千種以上の植物を鑑賞可能です。
市内各所で開催される無料または寄付制のヨガクラスに参加してみましょう。土曜はパルケ・エル・カントリー(Calle 127)で9:30、ラ・カンデラリアのサンクトゥス・サン・アグスティンで11:00。日曜はエル・サリトレ・ユニダッド・デポルティバ、パルケ・アルカラ、パルケ・ヴィレイ、植物園などで9:00から開催。毎月第一日曜はファウンデーション・ダンザ・コムンのオープンクラス、最終日曜はパルケ・ナシオナルでヨガが行われます。

無料フェスティバル
南米最大規模の無料ロックフェス「Rock al Parque」(7月/8月)は、ロック、メタル、スカ、パンク、レゲエなど多彩なステージが3日間続きます。ジャズ、サルサ、ヒップホップのイベントも随時開催。8月の「Festival de Verano」ではヨガ、バレーボール、凧揚げ、コンサート、レンタサイクルなど300以上の無料アクティビティが楽しめます。隔年で開催されるイベロアメリカ演劇祭(最終回は2018年)は、広場や公園で演劇・ダンス・カバレが無料で観賞できます。

空中からの眺望
ハイカーに人気の「Páramo Las Moyas」へは3〜4時間のトレッキングで標高3,200mの岩場に到達し、ボゴタ市街を一望できます。もっと手軽に眺めたいなら、Carrera 5CとCalle 127の交差点近くにある「Mirador de Usaquén」へ。さらに、約2.5米ドル(7,000 COP)でColpatriaタワーの48階展望デッキに乗り、360度のパノラマと新たに完成したBD Bacatáの姿を堪能できます(金曜18:00‑21:00、土曜14:00‑20:00、日曜11:00‑17:00)。

無料で楽しめる文化スポット
ラ・カンデラリア地区では、サン・フランシスコ教会やプラザ・デ・ボリバルにあるカテドラル・プリマーダを見学。美術好きは、バンク・デ・ラ・レプブリカとボテロ美術館の常設コレクションが無料で楽しめます。警察博物館(Museo Histórico Policía)では、ネオクラシック様式の旧本部で警察史を学べます。日曜は35館が無料開放され、金の博物館や国立博物館、サンタ・クララ教会博物館、ボリバル邸などが入場料0円に。平日は1~2米ドル程度で入場可能です。
語学交流もおすすめ。ラ・ビラ・バーで開催される毎週火曜の「Gringo Tuesday」では多言語で会話練習ができます。月に一度の第1土曜は、午後4時から「A Seis Manos」イベントでショーやゲーム、パーティが楽しめます。
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