心を揺さぶる絶景ビーチ10選
透き通るエメラルドグリーンの静かな入り江から、火山活動で形作られた黒砂の壮大な海岸まで、ビーチは旅心を刺激します。次に訪れたいビーチは思ったより身近かもしれませんが、ここでは『50 Beaches to Blow Your Mind』から厳選した、旅行リストに加えるべき驚異的なスポットをご紹介します。サングラスと日除け帽子を用意して、心躍る海辺へ出かけましょう。
ナヴァジオビーチ – ザキントス島(ギリシャ)
楽園のような絶景
高さのある断崖に守られた隠れた入り江、透き通る青い海、真っ白な砂、そして映画のような船舶残骸が特徴です。ポルト・ヴロミなど近隣の港からボートでのみアクセスでき、施設はありません。泳ぎや日光浴、船舶残骸の探索には自前の食料やタオルを持参してください。
船舶残骸の由来
1982年に密輸船として押収された船が嵐の中で流れ着き、以後風雨にさらされたランドマークとして残っています。
絶好の眺めスポット
アナフォニトリア村の修道院展望台からは湾全体を見渡すパノラマが広がります。そこからボートでビーチへ向かえば、目の前に広がる光景を体感できます。

ボウリングボールビーチ – メンドシーノ(カリフォルニア州、米国)
自然が作り出した球体の奇観
ショーナー・ガルチ州立ビーチの一部で、丸く磨かれた砂岩の結晶体がまるで巨大なボウリングボールのように並びます。ビーチコム、写真撮影、地質学好きに最適で、観光客も少なく、沖合ではクジラの回遊を見ることもあります。
楽しみ方のヒント
満潮時は球体が隠れるため、低潮の時間帯に訪れるのがベスト。岩は滑りやすいので注意しながら歩き、潮間帯のプールで海の生物を観察しましょう。サーフィンやウィンドサーフィン、泳ぎ、ハイキングも楽しめます。ピクニックを持参すれば、家族でのんびり過ごすのにぴったりです。

タロウビーチ – バイロンベイ(オーストラリア)
ゆったりとした海辺の楽園
オーストラリアの広大な海岸線の中でも、ニューサウスウェールズ州バイロンベイに位置するタロウビーチは、白い砂浜とヒッピー的な雰囲気、近隣のグルメスポットが魅力です。
見逃せない体験
サーフィン、泳ぎ、日光浴、釣り、さらには岸から直接クジラ観察も可能です。夕暮れになると、ケープ・バイロン灯台の光が波間に映り、ロマンチックな雰囲気に包まれます。ビーチ散策の後は、街のカフェでゆっくり食事を楽しんでください。

コパカバーナ – リオデジャネイロ(ブラジル)
都会的なビーチの象徴
世界的に有名な4kmの砂浜で、バリー・マニューロウのヒット曲やローリング・ストーンズのコンサート(150万人規模)など、数々のイベントが開催されました。リオの活気あふれるパーティーシーンの中心です。
エリア別の楽しみ方
「ストックマーケット」エリアはLGBTフレンドリーで虹旗が掲げられ、コパカバーナ・パレス近くに位置します。サンタクララ通り沿いのフットボールピッチや、フォルテ・デ・コパカバーナの漁師の拠点など、さまざまな雰囲気が混在しています。

ポートカーノ – コーンウォール(イギリス)
イギリスの隠れた太陽のビーチ
ランド・エンドから約4kmに位置するこの入り江は、リヴィエラやクロアチアの海岸に匹敵する穏やかな湾と金色の砂浜を誇ります。英国でも世界クラスのビーチがあることを実感できます。
家族連れに最適なポイント
淡水の小川で子どもたちが水遊びを楽しめるほか、トリーン城の崖にある65トンの巨石「ローガンロック」も見どころです。1824年に転がされたものの、現在は復元・固定されています。




