ローマ旅行の完全ガイド:出発前に知っておきたい10のポイント
ローマへの旅行を計画していますか?実際に体験した内容をもとに、費用を抑え、スマートに荷造りし、安全に過ごすためのベストなローマ旅行のコツをまとめました。
観光客は、独特のマナーや振る舞いで目立ちがちです。定番のミスを避け、余計な注目を浴びないようにしましょう。
1. スキップ・ザ・ラインツアーで人気スポットを効率的に回る
コロッセオやバチカン市国は、待ち時間が1時間以上になることも。ガイド付きのスキップ・ザ・ラインツアーに予約すれば、長い列を回避できます。
私が利用したMonograms Travelのツアーでは、コロッセオの列を完全にスキップし、バチカンは一般公開前に入場できました。オフシーズンの10月でも待ち時間は1時間超え、夏季はさらに長くなることは間違いありません。
2. 効率的な公共交通機関を活用する
ローマ市内はバスが24時間運行し、地下鉄やトラムも駅が近ければ便利です。タクシーは街中に多数ありますが、乗り場で呼ぶかホテルに手配してもらう方が安全です。私はUberを利用することが多く、タクシー料金の半額程度で移動できました。
2日間または3日間のRoma Passを購入すれば、地下鉄・トラム・バスが乗り放題になるうえ、割安です。
3. ベストシーズンは春と秋
ローマは一年中魅力的ですが、夏は暑く混雑、冬は雨が多いです。4〜5月と9〜10月は、日中は暖かく夜は少し涼しい快適な気候です。防水ジャケットと折りたたみ傘を持っていけば、混雑のピークを避けて観光できます。
4. 現金は必ず持ち歩く
現金しか受け付けない店舗や市場が多いため、ユーロをある程度用意しておきましょう。出発前に銀行へ海外利用の連絡を入れ、到着後は空港のATMで引き出すと、手間が減ります。
再度チャージが必要なときは、銀行系ATMを利用すれば手数料リスクが低くなります。
5. 繰り返し使えるウォーターボトルを持参
ローマ市内には給水用の噴水が多数あります。再利用可能なボトルを持ち歩けば、コロッセオ内部や観光スポットでも水がすぐに補給できます。ペットボトルの購入は不要です。
6. 食事代の「Coperto(コペルト)」に注意
イタリアのレストランでは、1人あたり1〜3ユーロ、または10%のテーブルサービス料が「Coperto」として請求されます。メニューに明記されていることが多いので、確認しておきましょう。また、パン代が別料金になることもあるので、席に着いたらすぐに不要であれば断ります。
7. スリ対策は必須
観光客が多いローマでは、バスやトラム、トレビの泉、コロッセオなどでスリが頻繁に発生します。バッグは必ずジッパーを閉め、体に密着させ、スマートフォンをテーブルに置かないようにしましょう。現金は最小限にし、貴重品はホテルのセーフティーボックスに保管します。
盗難保険に加入し、パスポートやクレジットカードはコピーを持っておくと安心です。
8. 歩きやすい靴を選ぶ
ローマは石畳や坂道が多いため、ヒールは避け、歩きやすいスニーカーやフラットシューズを履くのがベストです。私が使ったAdidasのスニーカーは、ドレスにも合わせやすく、長時間の散策でも足が疲れません。
9. 基本的なイタリア語フレーズを覚えておく
大都市でも英語が通じない場面があります。まずはイタリア語で挨拶し、注文や道案内などの基本フレーズを使うと、現地の人々に好印象を与えられます。
10. 市内での運転は避ける
ローマの公共交通は充実しているため、車は不要です。道路は標識が少なく、運転マナーも独特です。郊外や日帰り旅行で車が必要な場合は、最終日にレンタカーを利用し、GPSと紙の地図を用意しておくと安心です。
本記事はiambassadorがMonograms Travelと協賛企業の協力で作成しました。Ordinary Travelerは編集権を完全に保持しています。




