パリの知られざる魅力を体験する5つの方法
パリはエッフェル塔やシャンゼリゼといった有名スポットで溢れていますが、裏路地や隠れた名所こそ本物の冒険です。今回は、観光客が見落としがちな5つの体験を紹介します。
1. カラフルな蚤の市で掘り出し物を探す
高級ブランド店を回るのは予算が厳しい時は控えて、パリの蚤の市へ足を運びましょう。マルシェ・ドーフィンでは古書や骨董品、家具が並び、マルシェ・マリックはヴィンテージファッションが充実。掘り出し物好きにはたまらないスポットです。
2. 本格フランス料理とドリンクを堪能する
地元のカフェやバーは旅の醍醐味。バスティーユ駅近くのラ・フェー・ヴェルト(La Fée Verte)は、10種以上のアブサンを砂糖と一緒に提供するアンビエンス抜群のバー兼ビストロです。1920年代のアールデコ調の店内で、手頃な価格のフランス料理も楽しめます。
3. ライブジャズで夜を彩る
シェトー・ド・オー駅やペティット・エキュリー通り周辺にいるなら、夜8時から営業しているNew Morningへ。ジャズの純粋派が集う小さな会場で、かつてプリンスもステージを踏んだことがあります。足元が自然とリズムを刻むライブは必見です。
4. カタコンブでミステリアスな歴史に触れる
パリの地下に広がるカタコンブは、1700年代に約600万人分の遺骨が移された骨灰堂です。音声ガイドを聞きながら螺旋状の通路を下り、歴史の闇に浸りましょう。開館は午前10時、月曜は休館なので早めの来場がおすすめです。

5. フランス映画で文化に浸る
ラテン・クォーターのシネマはアートハウスや古典、インディーズ作品が充実。特に伝説的なLe Champoでは「Les nuits du Champo」と題した深夜上映イベントが開催され、3本のテーマ映画と朝食がセットで15ユーロとお得です。
写真提供: Trey Ratcliff (Stuck in Customs)




