ニューヨーク舞台のおすすめホリデー映画・テレビ番組10選
ニューヨークは、数々の名作ホリデー映画やテレビエピソードの舞台として欠かせない存在です。ロックフェラー・センターのクリスマスツリーやタイムズスクエアのニューイヤーズ・ボールの光景は、実際に訪れられなくてもスクリーン上で心を躍らせてくれます。ここでは、ニューヨークならではのホリデー風景が楽しめる映画やテレビ番組をご紹介します。これらの作品を通して、ニューヨークスタイルの季節の雰囲気を味わい、次のホリデー旅行のインスピレーションにしてください。
ミラクル・オン・34丁目 (1947)
サンタと主張する男が逮捕され、奇跡的な裁判が繰り広げられるこのクリスマスクラシックは、ニューヨーク最高裁判所やセントラルパーク、メイシーズ本店、感謝祭パレードなど、数多くのNY名所が登場します。
ハリーとサリー (1989)
大学卒業後、シカゴからニューヨークへ向かう途中で出会ったハリー(ビリー・クリスタル)とサリー(メグ・ライアン)。二人はすれ違いながらも、年末のニューヨークの新年祭で再会し、ロマンチックな瞬間を共有します。映画にはコニーアイランド、ワシントン・スクエア・パーク、メトロポリタン美術館、ロア・ボートハウス、そして有名なカッツ・デリカテッセンでのシーンが満載です。
ホーム・アローン2 ニューヨークで迷子 (1992)
前作でシカゴに置き去りにされた8歳のケビンが、家族と別れた後にニューヨークへと向かう冒険。ラジオシティ・ミュージックホール、バッテリーパーク、プラザホテル、ロックフェラー・センターのクリスマスツリーなど、NYの象徴的なロケーションが多数登場します。
セレンディピティ (2001)
ジョナサン(ジョン・キューサック)とサラ(ケイト・ベッキンセイル)は、ブルーミングデールズで同じカシミヤの手袋を狙い、瞬く間に惹かれ合います。二人は上東地区のレストラン「セレンディピティ3」でデザートを共にし、運命の信念を語り合います。その後、セントラルパークのスケートリンク、ウォルドーフ・アストリア、ブルーミングデールズなどが舞台に登場します。
エルフ (2003)
北極でエルフに育てられた人間、バディ(ウィル・フェレル)は、自分の出生の真実を知り、父親を探すためにニューヨークへ向かいます。エンパイア・ステート・ビルディングやセントラルパークでの笑えるシーンが特徴です。
Dash & Lily (2020)
ベストセラー『Dash & Lily’s Book of Dares』を原作としたNetflixの全8話シリーズ。ダッシュ(オースティン・エイブラムス)とリリー(ミドリ・フランシス)は、ニューヨーク各地に置かれたノートに挑戦状を書き込みながら、クリスマスへ向けて恋を育んでいきます。舞台は有名書店ストランド・ブック・ストア、メイシーズ・ヘラルドスクエア、ユニオン・スクエア・ホリデー・マーケット、グランド・セントラル駅などです。
素晴らしき哉、人生! (1946)
架空のベッドフォールズは、実際のニューヨーク州セネーカ・フォールズをモデルにしたとされています。ジミー・スチュワート演じるジョージ・ベイリーは、クリスマス・イブに橋から飛び降りようとしますが、守護天使クラレンス(ヘンリー・トラヴァーズ)が現れ、彼の人生が周囲に与えた影響を見せます。セネーカ・フォールズでは、映画にちなんだミュージアムやフェスティバルが開催されています。
サンタクロース 〜ザ・ムービー〜 (1985)
ブルックリン・ブリッジやエンパイア・ステート・ビルディングなど、ニューヨークのランドマークがサンタの起源物語に彩りを添えます。ダドリー・ムーア演じるエルフのパッチは、玩具メーカー(ジョン・リスゴウ)と協力し、子どもたちへのプレゼント配達システムを構築しようとします。マンハッタンの高層ビル群を背景に、サンタと対立する壮大なバトルが繰り広げられます。
ファミリーマン (2000)
ニコラス・ケイジが演じるジャックは、ウォール街の成功したエグゼクティブ。ある強盗未遂の夜、彼は守護天使のような人物キャッシュ(ドン・チェドリー)に出会い、もし高校時代の恋人と結婚していたらという別の人生を体験します。クリスマス・デイに妻と子ども三人がいる生活へと目覚め、ニューヨークのセント・パトリック大聖堂や5番街の眺めが映し出されます。
ニューイヤーズ・イヴ (2011)
タイムズスクエアで新年のボールが落ちる瞬間を待つハレ・ベリー、ジェシカ・ビール、ジョン・ボン・ジョヴィら豪華キャストが織りなすロマンティック・コメディ。ティファニー、リンカーンセンターのアリス・タリー・ホール、その他マンハッタンの名所を巡りながら、さまざまなハプニングを乗り越えて新年を迎えます。




