2021年5月13日〜16日、マサチューセッツ詩祭が開催


マサチューセッツ詩祭が2021年5月13日から16日にセイラムで開催されます(オンラインでも参加可能)。本祭は2018年の10周年イベント以来、セイラムでの開催が復活し、翌月以降は隔年で開催される予定です。
今年はセイラムでの対面イベントは限定的で、ほとんどのプログラムはオンラインで提供されます。すべてのイベントは一般公開され、オンライン配信は寄付(学生は無料)を条件に festival.masspoetry.org で視聴できます。
100名以上の詩人が50以上のプログラムに参加し、注目の詩人としてナオミ・シハブ・ナイ、タイヒンバ・ジェス、ラング・リーヴ、マーティン・エスパダ、ヴィクトリア・チャン、ジョス・チャールズ、カディジャ・クイーン、パトリシア・スピアーズ・ジョーンズ、アリアナ・レインズ、ダーラ・ウィアなどが登壇します。
本祭はワークショップ、パネルディスカッション、朗読、パフォーマンスに加え、ダンス・音楽・ヨガなど他の芸術形態と詩を融合させたイベントも開催します。モンテサルト美術大学は学生作品と詩のコラボレーションを支援し、SNSで詩集を紹介する「シェルフィー」キャンペーンを実施します。また、ピーボディ・エセックス美術館と協働し、同館コレクションの作品と詩を組み合わせたワークショップも開催しています。
過去の祭りで定着した「学生詩の一日」も2021年に復活し、学生が詩人とワークショップを行える機会が増えます。参加学生は500人を超える見込みで、史上最多となります。
今年の特別イベントは以下の通りです。
- MSPCAと協力した「Poetry and Pets」では、オープンマイクとペットに関する詩の朗読が行われます。
- 「Called Back」はバーチャルでエミリー・ディキンソンの詩を巡るウォークを提供します。
- 「2020 Re‑do」は、2020年に表彰が中止・埋もれた文学賞受賞者・候補者を称える式典です。
- 「Small Press Fair」は不安定な時代に独立系書店を特集した小規模出版フェアです。
詳細・参加登録は festival.masspoetry.org をご覧ください。




