ボルドーで楽しむべき51のアクティビティ
ボルドーは世界的に有名なワインと広大なブドウ畑で知られていますが、ワイン好きでなくても楽しめる魅力が満載です。ローマ時代の遺構や中世の門、ゴシックやバロック様式の建築など、350を超える史跡が点在し、美術館やコンサートホールも充実しています。街中を散策したり、ワインテイスティングやグルメを堪能したりした後は、ラカノーのサーフィンやアキテーヌ地方の城やブドウ畑への日帰り旅行でさらに充実した時間を過ごしましょう。
1 – ワインの歴史を体感できる「ラ・シテ・デュ・ヴァン」
世界の名ワインの歴史を学べる博物館です。エジプトの墓や古代ギリシャの宴、ローマの酒場を再現した20のインタラクティブ展示で、ワインが人々の暮らしをどう形作ってきたかを体感できます。
2 – 中世の門を巡る

1494年に建てられたポルト・カイユは当時の姿をほぼそのまま残す代表的な門です。ほかにも、ポルト・ド・ラ・グロッセ・クロッシュやポルト・ディジョー、ポルト・ド・アキテーヌ、ポルト・ド・モンネ、ポルト・ド・ブルゴーニュなど、街中に歴史的な門が点在しています。
3 – ワイン&チーズのテイスティングツアー

シャトロン地区を歩きながら、プロのソムリエが案内するワインとチーズのペアリング体験が楽しめます。ブドウ品種やラベルの読み方も学べるので、ワイン通には必見です。
4 – プラース・ド・ラ・ブルスの絶景

ガロンヌ川沿いに位置するこの広場は、ユネスコの世界遺産に登録された歴史地区の中心です。18世紀の古典建築が並び、三美の泉と世界最大級の鏡の池(ミロワール・ドー)が魅力です。
5 – サン=テミヨンへの日帰り旅行

世界遺産に登録された中世の街並みと、歴史的なワイン畑が広がるサン=テミヨンは、ワイン好きなら外せないスポットです。ワイナリー見学とテイスティング、街歩きツアーを組み合わせて訪れましょう。
6 – メドックで午後のワインテイスティング

広大なブドウ畑と壮麗な城、松林が広がるメドックは、ワインと歴史を同時に味わえるエリアです。ガイド付きツアーで2つのシャトーを訪れ、ワインと地元の特産品を堪能してください。
7 – グルメフードツアー
ボルドーはカヌレや地元チーズ、肉料理など、フランス料理の宝庫です。カプシーヌ市場で食材を選び、街の名店を巡るフードツアーで本場の味を満喫しましょう。
8 – ガロンヌ川クルーズ
中世から続く港湾地区(ポート・ド・ラ・リュヌ)を船で巡り、昼食やディナー付きのクルーズで街並みとワインを同時に楽しめます。
9 – アキテーヌ博物館で時空旅行

130万点以上の展示品があり、先史時代から現代までの地域史を網羅。金のトルクや1世紀BCのコインなど貴重な遺物も展示されています。
10 – パレ・ローハン見学

18世紀に大司教の住居として建てられ、現在はボルドー市庁舎として利用。フランス屈指の美しい階段が見どころで、事前予約制のガイドツアーがあります。
11 – サイドカーツアーで街を疾走

バイクのサイドカーに乗り、ガイドが案内する街の名所や隠れたスポットを巡ります。迫力ある走行と歴史解説が同時に楽しめる、ボルドーで最もユニークな体験です。
12 – サン・アンドレ大聖堂

12世紀から14世紀にかけて建設されたゴシック様式の大聖堂。1137年にルイ7世とエレノール・ド・アキテーヌが結婚した歴史的建造物です。
13 – ペイ・ベルラン塔からの眺望

大聖堂隣に立つ15世紀の独立鐘楼。全4つの鐘のうち最大のボルドンは8トン超。66メートルの高さから360度のパノラマビューが楽しめます。
14 – ボルドー美術館

15世紀から20世紀までの欧州美術を網羅する公立最古の美術館。ティツィアーノやピカソらの名作に加え、地域作家の作品も多数展示されています。
15 – ピラ砂丘の日帰りツアー

ヨーロッパ最大級の砂丘で、標高100メートルの絶景とパラセーリングが楽しめます。写真撮影スポットとしても人気です。
16 – アルカション訪問

北に位置する海辺の街。温暖な気候とオイスターで有名。ハイキングやサイクリング、サーフィンも楽しめます。
17 – カップ・フェレの半島

大西洋とアルカション湾に挟まれた自然豊かなリゾート。灯台(フェレ灯台)からは湾とピラ砂丘の絶景が望めます。
18 – 自転車ツアーで街を探検

環境に優しい自転車ツアーで、歴史的中心部からモダンな地区までを巡ります。ガイドが街の逸話や歴史を解説してくれます。
19 – オリジナルのブドウブレンドを作る

ワインメーカーの指導のもと、地域の主要品種を試飲しながら自分だけのキュヴェを調合。瓶詰めとラベル貼りまで体験できます。
20 – ラカノーでサーフ&ビーチデイ

プロが開催するラカノー・プロ・サーフコンペが行われるビーチは、波乗り初心者向けのスクールも充実。長い砂浜と松林がリラックスした雰囲気を演出します。
21 – ワイン&トレード博物館の歴史的セラー

1720年築の商人セラーを舞台に、300年にわたるワイン製造と流通の歴史を展示。樽や輸送方法の実物が見られます。
22 – バッサン・ド・リュミエールでデジタルアート体験

旧潜水艦基地を利用した世界最大級のデジタルアートセンター。ルノワールやクリムトなどの名作が映像投影で体感できます。
23 – ガロンヌ川でジェットスキー

高速で川面を駆け抜け、プラース・ド・ラ・ブルスや橋梁、ワイン畑の景観を間近で楽しめます。スリル満点のアクティビティです。
24 – 海軍博物館で航海史を学ぶ

10,000点以上の海事遺物を展示。実物サイズの船舶や模型、航海用具が見られ、海と人間の関係を多角的に学べます。
25 – コニャック日帰りツアー
フランスの名ブランデー、コニャックの産地を訪れ、樽工房やアートミュージアムを見学。現地料理とテイスティングで香り豊かな一日を。
26 – プラン・デ・カンコンスでリラックス

ヨーロッパ最大級の広場で、川沿いのベンチに座って人々の行き交いを眺めるだけでも心地よい時間が流れます。モニュメントやイベントも随時開催。
27 – CAPC現代美術館

1973年創設、元倉庫を利用した展示空間で、キース・ハーリングやリチャード・ロングらの作品が常設・企画展で紹介されています。
28 – ローマ時代の円形闘技場「パレ・ガリエン」

かつては2万人を収容した闘技場で、石造りの門やアーチが残ります。3D復元映像で当時の姿を想像できます。
29 – カップ・サイエンスでロボット体験

科学と技術の体験型展示が充実。AIやロボティクス、天文学など、若者向けワークショップも開催中です。
30 – ロワンへの日帰り旅行

ギロンデ川河口に位置するモダニズム建築が特徴のリゾート地。ノートルダム・ド・ロワン大聖堂や広大なビーチが魅力です。
31 – バーナード・マグレ文化研究所でワークショップ

歴史的なラボティエ城を拠点に、現代アートやストリートアートの展示・ワークショップが開催されています。アーティストと直接交流できる貴重な機会です。
32 – ジュルダン・パブリックでピクニック

1746年創設の公園で、池や古樹、砂場があり、子ども向けの人形劇や植物園も楽しめます。
33 – ポン・ド・ピエールとバスティード地区

19世紀初頭にナポレオンの要請で建設された石橋。左岸はヴィクトル・ユーゴー通り、右岸はトレンディなバスティード地区で、バーやシネマが集まります。
34 – スカベンジャーハントで街を探索

スマホアプリでヒントを解きながら隠れた名所を巡るゲーム。家族や友人と参加すれば、思い出に残る冒険が楽しめます。
35 – バロック様式のノートルダム・ド・ボルドー教会

17世紀に建設され、繊細なファサードと17〜18世紀の絵画、ステンドグラスが見どころです。1775年製のオルガンはコンサートにも使用されます。
36 – 歴史的な城を巡る
モンテスキューの生家「シャトー・ド・ラ・ブレード」や、アルベール家の「シャトー・ド・ヴァイレ」、ヘンリー4世とマルゴット王妃が所有した「シャトー・ド・カズヌーヴ」など、数多くの名城が公開されています。
37 – ボルドー・ペサック動物園のレムール・ラビリンス

小規模ながら多様な動物が暮らす動物園。レムールの迷路は子どもに大人気で、オリケツやカワウソへの餌やり体験もあります。
38 – ボルドー自然史博物館
ジュルダン・パブリック近くの豪邸に位置し、クジラの骨格や3,500点の標本を展示。生物多様性やアキテーヌ海岸をテーマにした常設展があります。
39 – サン・ミッシェル大聖堂の地下室

14〜16世紀に建てられたユネスコ世界遺産。内部の祭壇は聖ミカエルがドラゴンを倒す姿を描き、地下室にはかつて発掘されたミイラが展示されました。
40 – 装飾芸術・デザイン博物館
18世紀の邸宅を利用し、食と環境をテーマにした装飾芸術の常設・企画展を開催。17〜19世紀の家具や食器も展示されています。
41 – エglise・サント・クロワの歴史

11世紀創建の古い教会で、かつてはベネディクト修道院の礼拝堂でした。1750年製のオルガンや19世紀に復元されたファサードが見どころです。
42 – プレーミエ・デュ・パルラメントでカフェタイム

歴史的中心部にある広場で、噴水とカフェテラスが並びます。観光客と地元民が交わる人気スポットです。
43 – スポーツ・コンサートイベント観戦

メリアデック・アイスパークでアイスホッケー、アルケア・アリーナで大型コンサート、ヌーヴォー・スタッド・ド・ボルドーでサッカー(FCジロンドン)など、さまざまなイベントが開催されます。
44 – 国立税関博物館で密輸の歴史学習

ローマ時代から現代までの税関制度を展示。13,000点以上の品々やモネ、ダリの作品も鑑賞できます。
45 – ブレイ要塞の地下通路ツアー

ヴァバンが設計した17世紀要塞。地下トンネルや脱出ゲーム形式の体験が可能です。
46 – セグウェイで街を巡るツアー

初心者でも安心のレッスン付き。プラン・デ・カンコンスやプラン・ド・ラ・コメディ、ボルドー大聖堂など主要スポットを快適に巡ります。
47 – ミシュラン星付きレストランで食事

ボルドーには20以上のミシュラン星レストランがあり、モダンかつ創造的なフランス料理が堪能できます。例:L'Observatoire du Gabriel(プラース・ド・ラ・ブルス)やSoléna、Garopapilles、Tentazioniなど。
48 – シトロエン2CVで街巡り

フランスを象徴する2CVに乗り、オープンカーで歴史的中心部を巡ります。ガイドが運転と解説を担当し、レトロな旅が楽しめます。
49 – キャンドルライトコンサート

ロマンティックなキャンドルの灯りの中で、ピアノや弦楽四重奏、オーケストラが演奏するコンサートが開催されます。ショパンやモーツァルト、映画音楽など多彩なレパートリーが魅力です。
50 – グラン・テアトルでオペラ鑑賞

1780年開館の歴史的劇場で、建築美と音響の両方が高く評価されています。オペラやバレエ、ジャズコンサートなど多彩なプログラムが楽しめます。
51 – 城で過ごすフェアリーテイルな宿泊体験
ボルドー近郊のシャトーは5つ星ホテルとして運営され、スパやミシュラン星レストラン、ワインテラスなどが備わっています。例:シャトー・ホテル・グラン・バレイル、シャトー・ラフォリエ・ペイラゲ、シャトー・プリエール・マルケ、シャトー・コルディヤン・バージュ。
以上、ボルドーで楽しめる51のアクティビティをご紹介しました。ご自身の興味に合わせてぜひ足を運んでみてください。
宿泊先をまだ決めていない方は、ボルドーのおすすめホテルをご覧ください。
入場料や交通費をお得に利用したい方は「Bordeaux City Pass」がおすすめです。予算が限られる場合は、無料のウォーキングツアーで街の歴史を学ぶのも良いでしょう。
素敵な旅を!




