ミラノの最後の晩餐チケットは直前でも入手可能!売り切れではありません
COVID-19後の最新営業情報
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会での『最後の晩餐』の見学は、2021年5月4日から再開しています。予約は必須です。
ミラノの最後の晩餐チケットをお探しですか?公式サイトで売り切れになっていても安心してください。直前購入のコツや料金、割引情報、他のミラノ観光と組み合わせたチケット、入場時のポイントなどを詳しくご紹介します。
『最後の晩餐』(イタリア語:Cenacolo Vinciano)は、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた壁画で、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院の食堂壁に掛かっています。
チケット料金はどれくらい?
COVID-19後のチケット情報
ソーシャルディスタンス確保のため、1日あたりの入場枠は限定されています。現在は15分ごとに最大18名が入場可能です。
料金は変更されていません。オンライン予約は必須です。枠が限られているため、できるだけ早めの予約をおすすめします。
チケットは事前予約が必要で、1人あたり15ユーロ+2ユーロの事前予約手数料がかかります(18歳から25歳のEU市民は7ユーロ)。
公式サイトでも購入できますが、定員が少ないためすぐに売り切れます。公式サイトが売り切れでも心配無用です。TourScannerなどの比較サイトで、他の販売業者の在庫や価格をチェックすると、直前でも入手できることがあります。
公式サイトが売り切れでも直前にチケットを入手する方法
公式サイトはほぼ毎日満席ですが、ツアー会社が提供するガイド付きツアーにはチケットが含まれていることが多く、直前でも空きが出ることがあります。価格はチケット単体よりやや高めで、最低でも17ユーロからです。できるだけ早めに予約すれば、価格上昇を防げます。
複数の販売サイトを比較できるTourScannerを活用すると、最安値や空き状況が一目で分かります。
ガイドツアーなしで「チケットのみ」だけを購入したい場合
公式サイトで「チケットのみ」の予約は可能ですが、すぐに売り切れることが多いです。公式サイトで空きが無い場合は、ガイド付きツアーを選択するしかありません。
幸い、ガイド付きツアーはチケット単体に比べて数ユーロ高いだけで、レオナルドの解説を聞けるという付加価値があります。季節や時間帯によって価格は変動しますが、直前割引が出ることもあります。
割引はある?
さまざまな割引制度が用意されています。以下の条件に該当すれば、入場料が無料(事前予約手数料2ユーロのみ)になることがあります。
- 18歳未満
- C.O.M会員
- 文化・芸術省職員
- 学生証を持つ中学生・高校生
- EU加盟国の建築・文化遺産・美術・古典学科の教員・学生
- イタリア修復学専門校の生徒
- 有効な記者証を持つジャーナリスト
- EU加盟国の障害者
- 文化振興活動に従事するボランティア
また、以下のケースは予約センター経由で申し込めば、事前予約手数料2ユーロも免除されます。
- EU加盟国の学校団体(教師が予約・購入する場合は5ユーロの手数料がかかります)
- EU加盟国の認定ツアーガイド
- EU加盟国の通訳者
上記に該当しない場合でも、他の販売サイトが割引価格やプロモーションを提供していることがありますので、併せてチェックしてください。
行列を回避するには?

チケットは予約時に時間枠が割り当てられるため、入場時に長い列はありません。オンラインで購入した電子チケットを提示すれば、スムーズに入場できます。事前に予約しないと、ほぼ確実に見学できませんのでご注意ください。
他の観光スポットと組み合わせたチケットはある?
ミラノ滞在を有効活用したい方におすすめのコンビチケットをご紹介します。
- サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会+最後の晩餐:教会の見学とスキップ・ザ・ラインでの晩餐鑑賞がセット。
- ルネサンス宝物散策ツアー+最後の晩餐:ミラノのルネサンス遺産を2時間のウォーキングツアーで巡りながら、晩餐を鑑賞。
- ミラノ歴史ツアー+最後の晩餐:サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ、スフォルツァ城、ゴシック様式のドゥオーモなどをガイドと共に巡ります。
他にも多数の組み合わせがあり、TourScannerで検索すれば自分に合ったプランが見つかります。
営業時間は?

開館は火曜から日曜の08:15〜19:30です。予約した時間の20分前には必ず到着し、入場手続きを済ませてください。教会自体の入場は無料です。
最後の晩餐で実際に何が見られるか
ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院にある『最後の晩餐』は、世界で最も有名な絵画のひとつです。ルドヴィコ・スフォルツァの依頼で、レオナルドは1495年から1498年にかけて制作しました。
この作品は、イエスが十字架にかけられる前夜に弟子たちと共に取った最後の食事を描いています。静止画ではなく、連続した瞬間を表現した構図が特徴です。
レオナルドは従来のフレスコ技法ではなく、乾いた壁に油彩とテンペラを混合した独自の技法を採用し、光の表現を追求しました。そのため、時間と環境の影響で劣化が進み、何度も修復が行われています。最も大規模な修復は1999年に完了しました。
現在、ミラノの観光名所として多くの訪問者が訪れ、修道院は年間を通じて公開されています。
便利なヒント
- 公式サイトのチケットは毎月10日頃に3か月先まで予約が開始されます。発売と同時に売り切れることが多いので、カレンダーを確認してすぐに予約しましょう。
- 現地での案内表示はほとんどありません。事前に作品について調べておくか、チケット購入時に音声ガイドを予約すると安心です。
- 鑑賞時間は最大20分です。時間を有効に使い、細部まで目を向けましょう。
- フラッシュなしでの写真撮影は可ですが、動画撮影は禁じられています。
- チケットに記載された日時に合わせて、最低でも20分前には到着することをおすすめします。
- 『最後の晩餐』はミラノカードやミラノパスには含まれていません。
- アクセスはトラム18・24系統が「コルソ・マゲンタ – サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ」停留所で止まります。地下鉄M1のコンチリアゾーネ駅、カドルナ駅、M2のカドルナ駅でも徒歩圏内です。
以上が『最後の晩餐』チケットの予約から見学までの全体像です。ご不明点があればお気軽にお問い合わせください。素晴らしい体験をお楽しみください 😊
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