『My Last Supper: The Next Course』制作裏話と旅の記録
感謝祭に合わせて紹介したい新刊
感謝祭という食を祝うアメリカの大行事にちなんで、写真家でFathom寄稿者のメラニー・デューネアが新たに出版した『My Last Supper: The Next Course』を特集します。この豪華な写真集は、前作『My Last Supper: 50 Great Chefs and Their Final Meals』に続き、世界トップクラスのシェフたちに「最後の食事に何を食べたいか?」と問いかけたインタビュー、ポートレート、レシピを収録しています。
食のために旅をする
メラニーはシェフたちを追いかけるべく、16か月にわたって世界各地を飛び回りました。移動が多いシェフたちの生活スタイルに合わせ、必ずしもレストランの厨房で撮影できるわけではありません。例えば、イタリアの三ツ星レストラン「Le Calandre」のオーナー、マシミリアーノ・アラジモ氏は、パドヴァ郊外の本店ではなく、ニューヨークのイタリア料理学院で撮影されました(この撮影は、Jeralyn と Pavia が彼のクッキング・マスタークラスに参加した翌日です)。
本書からの抜粋とシェフたちの紹介
本特集では、メラニーが手掛けた華麗で情感あふれる画像の制作過程を裏側から紹介します。また、書籍から2つの抜粋として、ニューヨークのレストラン Marea・Ai Fiori・Osteria Morini で活躍するシェフ、マイケル・ホワイト氏と、メキシコシティのレストラン Dulce Patria のシェフ、マルタ・オルティス氏へのインタビューとポートレートも掲載しています。
シェフたちとの旅程
さらに、メラニーが実際に辿った旅程――訪れたシェフ、撮影場所、撮影日程――をまとめた旅行記も掲載。パスポートのスタンプ数は、まさに世界最高峰です。




