ディズニーワールドで大人らしさを演出する必要はありません
ディズニーワールドは子どもだけの場所だと言う人はいますか?CNNの著名コメンテーター、サリー・コーンはテレビでは賢い大人を演じていますが、彼女の“ハッピープレイス”では、心は若々しい大人の味方です。
フロリダ州オーランド ― まずは告白します。私はウォルト・ディズニー・ワールドが大好きです。44回、いやそれ以上に行ったかもしれません。回数は数え切れません。
子どもの頃、母はAT&Tのオーランド拠点に勤務していました。年に数回、ペンシルベニア州アレンタウンからオーランドへ出張し、私は11歳頃から母と一緒に行くようになりました。宿泊は主にヨットクラブ・リゾートで、長年世界最高のプールだと信じていました(続報あり)。朝は母が出勤し、私はひとりでテーマパークへ向かいました。当時は80年代、かなり自由奔放に過ごしました。
そんなわけで年に数回は訪れ、トータルで二桁に達しました。実際にはここ10年ほどで約12回ほどです。私にとって、ここは“ハッピープレイス”。
家族での訪問
現在は8歳の娘と一緒に行きます。娘は私と同じくらいディズニーが大好きで、これまでに3回訪れました。正直言うと、娘は最近できた言い訳にすぎません。大人だけでも楽しめるものがディズニー・ワールドにはたくさんあります。
宿泊施設のおすすめ
ヨットクラブは、砂底プールとラジーリバーが魅力の公式ディズニーリゾートで、エプコットとハリウッド・スタジオの両方に徒歩圏内です。もっと大人向けの贅沢さを求めるなら、フォーシーズンズ・リゾート・オーランド・アット・ディズニー・ワールドがおすすめです。客室は広々としたラグジュアリー、スパは極上、プールコンプレックスは今までで最高です。屋上レストランのステーキは絶品で、部屋からはパークと花火が見渡せます。もしオーランドに行くなら、宿泊だけでもフォーシーズンズだけで価値があります。数日滞在し、プールでのんびり過ごす時間(大人用プールと家族向けプール3つ、スライドとドリンクが提供されるラジーリバー付き)を必ず確保してください。
プラスチックのインナーチューブに乗り、モヒートを片手にゆっくり回る――これが地上の楽園でしょう。
パークでの過ごし方
子どもがいないなら、学校が休みの時期は避けましょう。混雑しない時期に訪れるのが賢い選択です。ディズニー・クラウドカレンダーを活用すれば、空いている日を簡単に見つけられます(例:こちら)。
空いているパークで大人として過ごすか、子どもっぽく過ごすか、二つの選択肢があります。両方やってみるのがベストです。
大人の楽しみ方
エプコットの各国館でアルコールを楽しむ(飲めないなら食事で代用)や、ファストパス(マジックバンドのラインカット予約)を活用して、子どもが疲れた午後に乗り物を楽しむのが一案です。ディズニー・ボードウォークの旧時代風ダンスホールやデュエリング・ピアノバーは大人だけの夜のスポットです。
ショッピング好きなら、エプコットの日本館にある唯一の三越が必見。正真正銘の着物や足指用ソックス、ハローキティグッズ、ポッキーなど日本のスイーツが手に入ります。
子ども心を解放する
子どもがいなくても、エルサやアンナと会うために20分待つことに罪悪感は不要です。マウスイヤーをかぶってベビーダンボ乗りに挑戦したり、マジック・キングダムの回転木馬近くの剣を抜くミッションに挑んだり、好きなだけ童心に戻りましょう。
最新の魅力と注意点
毎年新しいアトラクションが登場します。今年はアニマル・キングダムに新しく加わった『アバター』エリアが話題で、没入感が抜群です。もちろん、ディズニー・ワールドは高額であり、ハッピーエンドを売りにした大企業が消費資本主義を助長しているという批判もあります。現実や政治意識が楽しみを奪わないように、そして大人になっても楽しむ余地は残しておきましょう。




