ブリムフィールド:究極の宝探しガイド
概要
Fathomのアシスタントエディター、Berit Baugherがアメリカ最大の屋外アンティークショー、ブリムフィールドのブースを巡ります。
マサチューセッツ州ブリムフィールド――私はブリムフィールドの魅力にハマってしまいました。デザインブログやPinterest、Instagramのどれがきっかけかは覚えていませんが、昨春、感謝祭のサンドイッチやビンテージのスーツケース、アンティーク食器がずらりと並んだ写真が次々と目に入りました。ブリムフィールド・アンティークショーは必見の場所で、私も参加したくなったのです。
ブリムフィールドは同名のフレンドリーな南マサチューセッツの町に位置し、実際にはRoute 20沿いの広大な野原に設けられた複数のアンティークフェアの総称です。1959年に地元のゴードン・リードが屋外オークションとして始め、現在はJ&J Promotionsが運営しています。独立した20以上のショーがJ&Jの傘下で開催され、全国から何千人ものディーラーやコレクターが集まります。
最初の訪問は実現せずに終わりましたが、今秋友人が計画を立てホテルを予約してくれたおかげで、ついに現地へ足を運びました。
ブリムフィールド初参加で学んだ10のポイント
1. 年3回、6日間開催
9月と5月が特におすすめです。気候が涼しく快適で、7月の蒸し暑さやカビ臭いアンティークとは無縁です。真剣なコレクターは週初めに来場し、掘り出し物を狙う人は週末のセールを狙います。
2. ホテルは事前予約が必須
宿泊施設は限られており、ブリムフィールド自体には小規模なB&Bしかありません。多くの来場者は隣町のスターブリッジに宿泊します。私が泊まったスターブリッジ・ホストは、会議用ホテル的な快適さがありました。
3. 早起きは必須
開場時間は日によって異なりますが、真剣なバイヤーは日の出と同時に入場します。朝は混雑が少なく、駐車スペースも確保しやすいです。
4. 必要な持ち物を揃える
水、日焼け止め、軽食、現金、ビニール袋、暖かいセーターは必須です。会場でも購入できますが、マラソンのような長時間の散策を想定して、事前に準備しておくと快適です。
5. グラニーカートを活用
ほとんどの来場者がカートを持参しています。最初は恥ずかしいかもしれませんが、1時間ほどで肩や背中が楽になるのを実感できるでしょう。
6. 友人とは別々に行動し、探索を楽しむ
自分のペースで回るのが好きな人にはおすすめです。テーブルが多数あるので、休憩や相談が必要なときはすぐに合流できます。
7. 周囲の声に耳を傾ける
常連客は貴重なアドバイスをくれます。「2回目の巡回で最高の掘り出し物が見つかる」など、最初に見逃した品を再確認するチャンスです。
8. 食べ物は至る所にある
フードブースは豊富です。名物の「Pilgrimサンドイッチ」(感謝祭風ロールサンド)は有名ですが、私はFaddy'sのアップルサイダーシナモンドーナツに感激しました。
9. 値下げ交渉は遠慮しない
全てが交渉対象です。提示された価格はあくまで出発点と考えて、しっかり交渉しましょう。
10. 気に入ったら即購入
同じブースは二度と現れない可能性があります。たとえ次回見つけても、すでに売れているかもしれません。
スライドショーを見る
ブリムフィールド・アンティークショーでは奇抜なアイテムが満載です。Beritが見つけた珍品をご覧ください。
アクセス情報
Brimfield Antique Show
Route 20
Brimfield, Massachusetts 01010
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