2017年にギリシャで訪れたいおすすめスポット
世界的に有名なサントリーニから野生のヴォヴォウサ、ヒップスターの聖地アンティパロス、まだ知られざる楽園クリシまで、編集部が厳選した17の目的地をご紹介します。次のギリシャ旅行の夢が膨らむこと間違いなしです。
アテネ – クールな文化と素晴らしい観光スポット
アテネは長らくギリシャ危機の影響を受けてきましたが、近年観光地としての復活が顕著です。シンタグマ地区は、魅力的なレストランや洗練されたワインバー、受賞歴のあるミクソロジストが集うスポットとなり、代替アートスペースやデザインスタジオも増えています。また、2016年にオープンしたメトロポリス・エレクトラなど新しいホテルも続々と登場。国立現代美術館の開館や国際アートフォーラム「Documenta 14」の開催、スタヴロス・ニアルコス財団文化センターの新オペラハウスのオープン予定など、芸術面でもルネサンスが起きており、アクロポリスやその博物館だけでなく、滞在を延長したくなる理由が満載です。
ティノス – キクラデスの新たな“イット”スポット
ティノスは長年、キクラデス諸島で最も人気のあるミコノスの影に隠れ、主に聖母マリアに捧げられたパンアギア教会の巡礼地として知られていました。しかし近年、その評価は大きく転換し、美しい伝統的な村々や、ボラカスなどの上質なオーガニックワインを生産する地元のワイナリー、さらに「ティノス・フード・パス」や「ティノス・ワールド・ミュージック・フェスティバル」などの文化イベントが開催されることで、注目のスポットとなっています。
アンティパロス – メインストリームへ
パロス島のすぐ近くに位置する小さな島、アンティパロスは1970年代にパンクロッカーの聖地として知られていましたが、ハリウッド俳優トム・ハンクスが訪れたことで新たな洗練さを手に入れました。リラックスしたキャンパーと、豪華ヨットで訪れるジェットセッターが共存し、レンタルヴィラに宿泊したり高級レストランで食事を楽しんだりしています。考古学的遺跡であるデスポティコ島は必見です。アンティパロスへは、パロスへ飛行機またはフェリーで移動し、パリキア港またはプンタ港からボートで渡ります。
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