中米で人気の旅行先ベストガイド

サンタテレサ(コスタリカ)
コスタリカ太平洋側の南端に位置するサンタテレサは、手つかずのビーチとサーフポイントが自慢です。年間を通じて約27℃の快適な気候と、ゆったりとした雰囲気が魅力。波乗りや日光浴だけでなく、海を望むヨガクラスやホリスティックスパでリラックスできます。食事はヘルシー志向が強く、地元のシーフードレストランやフレッシュジューススタンドが多数あります。ウェルネス重視の方は、リトリート施設で心身をリフレッシュしましょう。

アンバーグリス・キー(ベリーズ)
ベリーズ最大の島、アンバーグリス・キーは観光の宝石です。島のすぐ沖合に広がるベリーズバリアリーフは、世界有数のシュノーケリング・ダイビングスポット。保護区ホル・チャン・マリンリザーブへはサンペドロの港から約10分のボートでアクセスできます。島内の移動はゴルフカートが主流で、アートギャラリーや土産物店を巡りながら白砂のビーチでのんびり過ごすのもおすすめです。

レオン(ニカラグア)
ニカラグア最古の都市であり、政治・知的の中心でもあるレオンは、歴史と文化が息づく街です。植民地時代の建築や、中央アメリカ最大級のバシリカ・デ・ラ・アスンシオンなど壮大な建造物が点在します。美術館や博物館も豊富で、若くエネルギッシュな雰囲気が旅行者を惹きつけます。近年、ニカラグアは急速に観光客が増えている注目の目的地です。

コルコバド国立公園(コスタリカ)
オサ半島のほぼ半分を占めるコルコバド国立公園は、地球上でも屈指の生物多様性を誇ります。樹種500種、ジャガーやタピール、ハーピーイーグル、ナマケモノ、赤オウムなどが生息。数日間のトレッキングで熱帯雨林、河川、マングローブ、ビーチを巡り、自然の壮大さを体感できます。

ロアタン(ホンジュラス)
ホンジュラス北海岸から約40マイル離れたベイ諸島最大のロアタンは、メソアメリカンリーフに囲まれたダイビング・スノーケリングの名所です。海だけでなく、ジップラインや植物園など陸上アクティビティも充実。旅行時期は航空運賃が高騰しやすいシーズンを避けると良いでしょう。

アンティグア(グアテマラ)
グアテマラ南部の高地に位置するアンティグアは、保存状態の良い植民地都市として有名です。バロック様式の教会や広場、16世紀のサンタ・カタリナ・アーチなどが、壮大な火山の景観と調和しています。スペイン語学習の拠点としても人気で、数多くの語学学校が立ち並びます。

パパガヨ半島(コスタリカ)
ガナカステ州北西部に広がる14,000エーカーの自然保護区、パパガヨ半島はエコツーリズムの中心地です。原生林、岩場の入り江、手つかずのビーチ、温かな太平洋が魅力。フォーシーズンズ・リゾート・コスタリカ・アット・ペニンシュラ・パパガヨは、ラテンアメリカ唯一のフォーブス5つ星評価を受けた豪華ホテルです。ジップラインやサーフィン、パドルボードなどアクティビティも豊富です。

グラナダ(ニカラグア)
保存状態の良い植民地建築と石畳の街並みが魅力のグラナダ。1539年に建てられたラ・メルセド教会はバロック様式が今も残ります。南側にはモンバチョ火山自然保護区、ニカラグア湖、グラナダ諸島があり、ハイキングやボートツアーが楽しめます。

サンブラス諸島(パナマ)
カリブ海沿岸に点在する約365の島々のうち、49島だけが有人です。現代文明の影響を受けていない自然そのものが残る楽園です。ボートでの1日または数日間のクルーズがベストな観光方法。デジタルデトックスを求める旅行者にも最適です。

サンホセ(コスタリカ)
コスタリカの政治・文化の中心であるサンホセは、pura vidaの精神が息づく街です。国立劇場や先コロンブス金博物館、活気あるマーケット・セントラルなど見どころが満載。地元の「ゴールデンビーンズ」や新鮮なシーフードを味わい、夜はエル・プエブロ地区のバーやクラブで楽しめます。

ティカル(グアテマラ)
北部エル・ペテン熱帯雨林に位置するティカルは、古代マヤ文明最大級の都市遺跡です。人口は10万〜20万人と推定され、寺院や宮殿が広がります。特に高さ55メートルのテンプルIVは、アメリカ大陸で最も高い前コロンブス建造物です。ユネスコ世界遺産に登録されており、予算を抑えて訪れることができる手頃な旅行先です。

パナマシティ(パナマ)
中米で最も国際的な首都と称されるパナマシティは、金融・貿易のハブであり、近代的な高層ビル群が立ち並びます。もちろんパナマ運河は必見です。歴史的な旧市街カスコ・ビエホは石畳の通りとカフェ、ブティック、ギャラリーが魅力で、モダンとヴィンテージが融合した街並みが楽しめます。




