世界で最も奇妙な観光地13選
日本・四国・長野の人形の村
廃村に住人の代わりに何百体もの実物大人形が並ぶと、さらに不気味さが増します。四国・長野の小さな村・長野(Nagoro)では、地元アーティストが作った人形が道路脇や空き教室、さらには道路工事の様子まで演出しています。危険そうに見えて実は安全な「危険」観光地のひとつです。
ナミビア・ゴーストタウン(コルマンスコップ)
ナミブ砂漠にあるコルマンスコップは、かつてヨーロッパのダイヤモンド採掘者で賑わった街でしたが、今は砂丘に飲み込まれた廃墟と化しています。観光客はガイド付きでこの幽霊街を散策し、敷地内の博物館で歴史を学ぶことができます。
メキシコ・水中博物館(カンクン)
カリブ海の底、カンクン近くに500体の実物大彫刻が設置された水中美術館があります。ガラス底船やスキューバダイビングで訪れ、海洋生物のコロニー形成を促す目的の壮大な展示を楽しめます。
中国・逆さまの家(上海・奉祈古鎮)
世界には20軒以上の逆さまの家がありますが、上海・奉祈古鎮に建てられたこの家は特に有名です。2014年に完成し、天井の上で「踊る」体験ができます。他にもカナダ、ポーランド、ドイツ、トルコ、米国インディアナ州やフロリダ州にも同様の施設があります。
ルーマニア・地下テーマパーク(サリナ塩山)
ルーマニア・サリナの塩山は、深さ約400フィートに地下テーマパークが広がります。観覧車や円形劇場、ボウリング場、卓球コート、ミニゴルフまで完備。かつては第二次大戦の防空壕やチーズ貯蔵庫として利用され、1990年代に観光施設へと転換されました。
カナダ・斑点湖(ブリティッシュコロンビア・キルク湖)
夏になると蒸発で300もの小さな水たまりが残り、まるで「斑点」のように見えるキルク湖は、ミネラル濃度が高く古くから癒しの聖地とされてきました。体の痛みや戦傷の治療に利用された歴史があります。自然が作り出すピンク湖の写真も必見です。
トルコ・髪の博物館(カッパドキア)
1979年、トルコの陶芸家が来訪者の髪の毛を集めすぎたことから、カッパドキアのスタジオ地下に髪の毛博物館を開設しました。現在は1万6千人の女性が寄贈した髪が壁や天井を覆っています。感謝の意を込めて、毎年抽選で10名に母国への全費用負担旅行がプレゼントされます。
トーゴ・呪術市場
西アフリカ・トーゴには世界最大級のブードゥー呪術市場があります。テーブルにはワニの頭、象の足、サルの手、馬の頭骨などが並び、伝統的な治療師が病や人間関係の問題を解決するために使用します。アフリカ旅行のバケットリストに加える価値があります。
台湾・ガラスのスリッパ教会(嘉義県)
2016年に建てられた高さ55フィート(約17メートル)の青いガラス製ハイヒールは、実は教会として機能しています。シンデレラのガラスの靴をイメージしたこの巨大スリッパは結婚式場として人気で、ギネス世界記録に認定された世界最大のハイヒール形状建造物です。
ミクロネシア・トゥルックラグーン
太平洋の巨大ラグーン底には、第二次大戦中に日本帝国艦隊が受けた激しい攻撃で沈没した戦艦や航空機、潜水艦が数百隻残っています。ダイバーは自己責任でこの海底遺跡を探索できます。
チェコ共和国・骨教会(セドレク・オッセウリ)
プラハから日帰りで訪れられるセドレク・オッセウリは、4万体以上の人骨で装飾された礼拝堂です。頭蓋骨の花輪や大腿骨の杯、全骨で作られた壮大なシャンデリアなど、死と美が交錯する独特の空間が広がります。
ドイツ・ミニチュア・ヴンダーランド
世界最大の模型鉄道施設としてギネスブックに認定されたミニチュア・ヴンダーランドは、全長約15キロメートル、敷地面積14,000平方フィートにわたる精巧なミニチュアが展示されています。アルプス山脈やハンブルク空港など、欧米の名所がリアルに再現されています。
日本・猫島(青島)
青島は猫が人間の6倍以上の数で暮らす「猫島」です。元々はネズミ駆除のために持ち込まれた猫が増え、現在は高齢者が世話をしています。日本各地に点在する「猫島」の中でも特に有名なスポットです。




