2018年夏に訪れたい、魅力あふれるフランスの町12選
ストラスブール
アルザス地方はフランスとドイツの支配が交錯した歴史を持ちます。その州都ストラスブールは、建築・文化・料理に両国の影響が色濃く残る魅力的な街です。ユネスコ世界遺産に登録されたグラン・イル(イル川とフォー・ランパール運河に囲まれた中心島)には、ゴシック様式のノートルダム大聖堂と、動く天文時計が見どころです。ぜひ、アルザスの伝統料理タルト・フランベが楽しめる
他にも必見のユネスコ世界遺産が多数あります。
サン・トロペ
フランス・リビエラの中でも、サン・トロペほど華やかな場所はありません。ブリジット・バルドーが象徴的にしたこのリゾートは、1960年代以降、世界のセレブや富裕層が集う場所となりました。服を脱いでも良いビーチや高級リゾート(パンド・エ・パレ、ホテル・ド・パリ・サン・トロペ) 、豪華ヨット、夜通し続くナイトクラブが揃い、シャンパン片手に有名人を見かけるチャンスが満載です。
リヨン
ローヌ川とサーヌ川の合流点に位置するリヨンは、ルネサンス様式の建築やローマ時代の円形闘技場、フォルヴィエールの聖母大聖堂、数多くの博物館で知られます。映画の発祥地としても有名で、映画史の父ルミエール兄弟を称えるインスティチュ・リュミエールがあります。食通にはたまらない、アンドゥイエットやコック・オー・ヴァンといったリヨン料理を提供するブション(小さなレストラン)も必見です。
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アンティーブ
アンティーブは、ピカソやモネ、作家グレアム・グリーンが愛した地中海のリゾートです。グリーンはここを「コート・ダジュールで唯一、魂を失っていない町」と評しました。観光開発の影響はあるものの、旧市街の風情や美しいビーチは今も変わらず魅力的です。
マルセイユ
カンヌやサン・トロペほど華やかではないものの、フランス第2の都市として海の歴史が深いマルセイユ。紀元前600年にギリシャ人が交易拠点として築いた古代港ヴィユ・ポールは、現在もレストランやバー、ブティックが立ち並ぶ文化の中心です。古い街区レ・パニエやトレンディなクール・ジュリアン地区も散策におすすめです。
シャモニー
アルプス最高峰モンブランの麓に位置するシャモニーは、1741年から登山家やスキー愛好家を魅了してきました。冬はオリンピック開催地として有名ですが、夏はハイキング、マウンテンバイク、ラフティング、パラグライダーなどの高山アクティビティが楽しめます。
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トゥール
古代ローマの要塞都市から活気ある大学町へと変貌したトゥールは、フレンドリーな雰囲気と中世の街並みが魅力です。歩行者天国のプルメロー広場は、木組みの家屋や塔、カフェが並び、石畳の路地が続きます。美術館(ドガやレンブラントの作品が展示)や植物園、マーケットも充実。ロワール渓谷のワインや城へのアクセスも抜群です。
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アヴィニョン
1309年から1376年まで7代のローマ教皇が居住した歴史的都市です。1791年にフランスに編入されるまで教皇領でした。壮麗なパレ・デ・パプはその象徴で、近くのロシェ・デ・ドム公園やアヴィニョン大聖堂も見どころです。オリーブオイルやタプナード、ハチミツ、ヌガー、手作りチョコレートなどのグルメも楽しめます。
ヴェルサイユ
かつてフランス王国の実質的な首都だったヴェルサイユは、豪華絢爛さが今も輝きます。ヴェルサイユ宮殿と手入れの行き届いた王庭は、訪れる価値あり。パリから電車で約45分と日帰り旅行にも最適です。
地名の正しい発音を知っておくと便利です。
カンヌ
赤絨毯を歩くセレブが思い浮かぶカンヌは、映画祭で世界的に有名ですが、ショッピングやヨット、カジノ、豪華ホテルなど、上流階級のレジャーが満載です。高級ブティックが立ち並ぶアンティーブ通りやクロワゼット通りで買い物を楽しみましょう。
ボルドー
フランス屈指のワイン産地の中心都市ボルドーは、近代的な交通網や大規模な再開発が進み、42,000席のスタジアムやワイン博物館「ラ・シテ・デュ・ヴァン」など新しい名所が増えました。オイスターやラム肉、トリュフといった地元グルメを堪能し、旧ワイン商人地区のギャラリーやアンティークショップも散策してください。
ニース
晴天と海の絶景、そして石畳の海岸が魅力のニース。旧市街(ヴィユ・ニース)では狭い路地やバロック様式の教会、屋外マーケットが楽しめます。サラダ・ニソワーズやソッカ(ひよこ豆のクレープ)を味わい、現代美術館(MAMAC)やマティス美術館で芸術に触れましょう。鉄道や航空機でのアクセスも良好で、欧州旅行の人気スポットです。




