知られざる15の旅行ポイント特典
日常の支出で無料マイル・ポイントを獲得
日常的に行う支出でも、マイルやポイントを貯める方法が増えています。たとえば Lyft を頻繁に利用しているなら、Delta SkyMiles の番号を Lyft アカウントに紐付けて、利用金額1ドルごとに SkyMiles を獲得できます。空港への往復ならさらにボーナスマイルが付与されます。Super Shuttle を利用する場合も、提携航空会社のマイルが貯まります。
クレジットカード申し込み時は旅行目的を意識しよう
カードを申し込む前に、行きたい旅行先をイメージしましょう。カリブ海クルーズ、ディズニーワールド、ハワイなど、目的に合ったポイントが貯まりやすいカードを選びます。例として、ハワイアン航空の World Elite Mastercard は、初めの3か月で3,000ドルの利用で 50,000 ボーナスマイルが付与されます。さらに、ハワイアン航空のフライトで1ドルにつき3マイル、ガソリン・飲食・食料品で2倍、その他の購入で1マイルが貯まります。ハワイアン航空は米国主要都市からの特典座席が豊富なのも魅力です。
食事で無料旅行を手に入れる
Rewards Network のダイニングプログラムに無料で登録すれば、クレジットカードを新たに作らなくても、提携レストランでの支払いで航空・ホテルパートナーのマイルが貯まります。Chase Sapphire Preferred ならレストラン利用でマイルが2倍、Barclays の Frontier Airlines World Mastercard なら3倍です。クレジットカードのポイントプログラムを上手く組み合わせれば、夢の無料旅行が近づきます。
細部をチェックして特典をゲット
クレジットカードの利用規約に、意外な特典が隠れていることがあります。たとえば、無料の Priority Pass 会員権で世界中の空港ラウンジが利用できる(ゲストが無料で付くかどうかは要確認)。AAA などの旅行者向け会員費が免除されたり、レンタカー保険が付いたり、旅行遅延時のホテル代や付帯費用が補償されたりします。道路旅行中に見かける「Adopt a Highway」サインの由来も知っておくと便利です。
エリートステータスを簡単に取得
ある航空会社でエリートステータスを取得すれば、競合航空会社がステータスマッチを行うことがあります。ホテルチェーンでも同様で、Best Western Rewards の「Status Match, No Catch」プログラムは即時ステータス付与が特徴です。また、Starwood Preferred Guest のアメックス・ラグジュアリーカードは、Marriott Rewards の Gold Elite 会員を即時付与し、提携ホテルで最大300ドル相当のクレジットと年1回の無料宿泊(最大50,000ポイント相当)を提供します。さらに、Marriott 宿泊で1ドルにつき6ポイント、旅行・食事で3ポイント、その他で2ポイントが貯まります。
ポイントを賢く活用する
航空会社同士やクレジットカードと提携しているケースが多いため、どのプログラムで交換すれば最も少ないポイントで目的地に行けるか調査が必要です。たとえば、Amex Membership Rewards や Chase Ultimate Rewards のポイントは、相互に特典を認め合う Virgin Atlantic と Delta で利用できます。Virgin Atlantic のプログラムを使えば、Delta のビジネスクラス特典航空券を少ないポイントで取得可能です。また、日本航空のマイレージプログラムは、クレジットカードポイントを移行でき、Air France のフライトを割安で予約できる点が人気です。
孤児ポイントを見逃すな
旅行頻度が低くても、少量のポイントは有効活用できます。Points.com で他プログラムへ移行すれば、たとえ換算率が低くても利用価値が出ます。また、航空会社が提供する雑誌購読特典にポイントを交換できることもあります。
余暇でマイルを追加獲得
Spa Finder のリワードプログラムでマッサージを受ける、Audience Rewards でブロードウェイショーを観る、Miles for Opinions のオンラインアンケートに答えるだけでもマイルが貯まります。
特典割引を探す
目的地にこだわらない場合、航空会社が提供する割引マイル路線をチェックしましょう。American Airlines は定期的に割引路線リストを更新し、Delta も SkyMiles Deals ページで同様の情報を掲載しています。オフシーズンの特別プランも見逃さないように。
特典チャートの抜け道を探す
米国内の路線が主流ですが、欧州や南米では 8,000 United マイルで800マイル未満の片道フライトが可能です。アラスカ航空はカンタスや海南航空と提携し、アジア圏で 22,500 マイルで片道フライトが取れます。オーストラリア方面は、ロサンゼルス・サンフランシスコ発でビジネスクラス 55,000 マイル、さらにフィジーで無料ストップオーバーが付くプランがあります。
独立系ホテル予約でリワードを獲得
チェーンホテルに宿泊しなくても、PointsHound.com などのサイト経由で予約すれば、提携航空会社のマイルが最大 10,000 マイル付与されます。Small Luxury Hotels of the World に宿泊すれば、Hyatt ポイントが貯まり、無料朝食などの特典も受けられます。
他者への貢献でポイント獲得
American Airlines などは、慈善寄付や母の日に花を贈ると United MileagePlus マイルが付与されます。こうした取引はポイントの有効期限防止にもなるので、積極的に活用しましょう。
距離ベースの特典チャートを活用
多くの航空会社はゾーン制の固定マイル数ですが、British Airways や全日本空輸(ANA)は距離ベースのチャートを採用しています。これにより、長距離でも比較的少ないポイントで特典が取得できるケースがあります。たとえば、ANA のエコノミーで世界一周が 85,000 マイル、ビジネスで 125,000 マイル、British Airways の 2,000 マイル未満のビジネスクラスは 20,000 Avios で予約可能です。
ホテルブランドを賢く選んで特典最大化
同一チェーンでも、下位ブランドの方が必要ポイントが少なく、エリート特典(部屋のアップグレードやレイトチェックアウト)も利用できることがあります。Marriott の「Classic Select」シリーズ(Fairfield, Courtyard, Four Points など)は、特に海外での価値が高いです。ポイントはスパ利用や客室料金割引にも使えます。さらに、Marriott Rewards の #MRPoints キャンペーンでは、登録だけで最大 750 ポイント、年間最大 45,000 ポイントを SNS 参加で獲得できます。
オンラインショッピングでボーナスマイル
航空会社の公式ショッピングポータルに登録すれば、購入金額に応じてボーナスマイルが付与されます。United Airlines の MileagePlus X アプリを併用すれば、ギフトカード購入でマイルを貯め、さらにポータル経由での買い物でも二重にマイルが付く仕組みです。航空会社は加盟店から手数料を得ているため、無料でマイルを提供できるのです。




