指揮官エルネスト・チェ・ゲバラ彫刻群
概要
サンティアゴ・デ・キューバのパルケ・ビダル西方約2km、ラファエル・トリスタン通り(アベニーダ・デ・ロス・デシフェス)に位置し、ビアズルバスステーションの近くにあるこのモニュメントは、彫刻、霊廟、博物館が一体となった観光名所です。伝説的なアルゼンチン革命家チェ・ゲバラの信者でなくても、幅広い通りに広がる広大な広場と、16メートルの台座に立つ銅像は、訪れる人々に強い感情的インパクトを与えます。
歴史と見どころ
1987年に、ボリビアでのチェ・ゲバラ死亡20周年を記念して建立されました。彫刻は24時間公開されており、背面から入場して霊廟を訪れることができます。霊廟内には、ボリビアでの失敗したゲリラ作戦に参加した38人の闘士を讃える石のニッチが設けられています。
1997年、ボリビアの秘密大量埋葬地からチェと16人の同志の遺骨が掘り出され、ここに再埋葬されました。10月17日にはフィデル・カストロが永遠の炎に火を灯しました。隣接する博物館では、チェ・ゲバラの生涯や最期にまつわる遺品や資料が展示されています。
アクセス情報
徒歩で約15分、もしくは大聖堂近くのカルレ・マルタ・アブレウ通りから馬車での観光も可能です。料金は数キューバペソと非常に手頃です。




