スクリップス海洋研究所 バーチ水族館
スクリップス海洋研究所のバーチ水族館は、最新技術を駆使した水中世界を体験でき、5,000匹以上の魚が暮らしています。優雅に泳ぐサメや揺らめく海藻の森、保護されたアカウミガメにも出会えます。『ホール・オブ・フィッシュ』では、太平洋北西部から熱帯海までの多様な海洋環境を再現した60以上の水槽が展示されています。
潮間帯広場では、壮大な海の景色を眺めながら、ヒトデやヤドカリ、ナマコ、ロブスターなどの潮間帯生物と触れ合えます。見逃せないのは、魅力的なシードラゴンとシーホースの展示です。
バーチ水族館の海洋研究は1910年にさかのぼり、スクリップス海洋研究所(SIO)の一部として発展してきました。スクリップス家の寄付に支えられ、現在は世界有数の海洋研究拠点となり、カリフォルニア大学サンディエゴ校の一部でもあります。
チケットと実用情報
9月から6月は毎日午前9時~午後5時、7月・8月は午後6時まで営業しています。事前予約が必要で、料金は大人19.50ドル、3〜17歳の子どもは15ドル、2歳未満は無料です。Groupon などのサイトで割引やプロモーションコードをチェックするとお得です。
展示内容
常設展示は全部で8つあり、シードラゴンとシーホースのコーナーでは、人工繁殖されたウィーディーシードラゴンやパイプフィッシュ、シーホースを展示しています。「奇妙な生き物」コーナーでは、海のユニークな適応例を紹介し、「Research in Action: 100 Island Challenge」では、科学技術の実証に使われる実験的なリーフを体験できます。
『ホール・オブ・フィッシュ』では、60種類の太平洋の生息環境を再現し、巨大な黒スズキやウツボが泳ぐ巨大海藻林も展示されています。「Expedition at Sea: R/V Sally Ride」ギャラリーでは、海洋調査船の航海をシミュレーション。屋外エリアの『Shark Shores』では、地元のヒョウザメを観察でき、潮間帯広場ではヤドカリやロブスターが暮らすライブ潮間帯が楽しめます。
飲食施設
Splash! Café(午前10時~午後3時)は、ハンバーガーやバゲット、サラダを提供しています。指定エリアでのピクニックも可能です。近くには Pinpoint Café や Caroline’s Seaside Café もあり、散策しながら立ち寄れます。さらに水族館の南にある Shore Rider Café では、フィッシュ&チップス、バハ風チキンメルト、シーフードのセビーチェが人気です。




