グレイスランド

グレイスランドとは
メンフィスを訪れるなら、ロックの王エルヴィス・プレスリーが暮らした豪邸「グレイスランド」は外せません。ミシシッピ州出身でメンフィスのローラデール・コーツ住宅団地で育ったエルヴィスは、ベイルストリートのブルースクラブで影響を受け、サン・スタジオで発掘されました。1957年、22歳のスーパースターはこの植民地風の邸宅(旧名グレイスランド)を10万ドルで購入しました。
1974年の豪華リニューアル
エルヴィス自身が監修した1974年のリフォームでは、15フィート(約4.5メートル)のソファ、人工滝、黄色ビニール壁、緑のシャグカーペット天井など、1970年代らしい贅沢な装飾が施されました。
見学ツアーの概要
エルヴィス・プレスリー・メンフィス・ビジター・コンプレックス(建設費4,500万ドル)からシャトルバスで出発し、まず邸宅内部を見学します。その後、車の博物館や遺品・展示が揃うエンターテインメント・コンプレックスへ(大人20ドル追加)。さらに、カスタム機体(リサ・マリー コンバイヤー880ジェット)の青と金のバスルームを含む航空機見学は5ドルで楽しめます。ピークシーズン(6〜8月、エルヴィス関連イベント)には、ジョン・スタモスがナレーションを務めるiPadガイド付きのセルフツアーを事前予約してください。
歴史とアクセス
グレイスランドは1982年にエルヴィスの元妻プリシラ・プレスリーが一般公開し、現在も毎年何百万人ものファンが訪れます。エルヴィスは1977年に心不全でこの館で亡くなり、裏庭のプール近くにある墓地には多くのファンが花を手向けます。ダウンタウンから南へ約9マイル、US‑51(エルヴィス・プレスリー・ブルバード)に位置し、サン・スタジオからの無料シャトルバスでアクセス可能です。駐車場は10ドルです。




