秋のニューヨーク旅行を完璧に計画しよう
秋のニューヨークシティへの旅行は、変わりやすい天候―爽やかな空気、にわか雨、涼しい気温、そして色鮮やかな紅葉―を考慮したプランニングが重要です。おしゃれで快適、そしてアクティブに過ごすための服装選びが鍵となります。
ここでは、ビッグアップルでの忘れられない秋旅行を実現するためのプロのアドバイスをご紹介します。
天候に合わせた服装
ニューヨークの秋は、昼は温かくても夜は急に冷え込むことがあります。セントラルパークで紅葉を眺めながら散歩し、ブロードウェイでショーを楽しむとき、気温が20°F(約11℃)も下がることを想定しましょう。レイヤリングがポイントです。鮮やかなピンク、オレンジ、レッドといった秋色のタートルネックをベースに、デイリーはフェイクレザーのレギンスで動きやすく、夜は同じトップスに合わせて着回せます。足元は閉じた靴、軽めのスカーフ、暖かいジャケットを忘れずに。

見どころと体験
秋のNYCは季節限定のイベントや自然スポットが豊富です。ブロンクスにある最大の緑地、ペラムベイパークでは自然散策路や湖、島々が楽しめます。9月にはリトルイタリーのマルベリー通りで開催される11日間のサン・ジェンナロ祭が見どころ。ナポリの守護聖人を称えるこの祭りでは、本格的なイタリア系アメリカ料理の屋台が並びます。

オクトーバーフェストを満喫
10月に訪れるなら、NY全域で開催されるオクトーバーフェストでドイツのビール文化を体験しましょう。クイーンズのアストリアにあるボヘミアンホールやブルックリンのウィリアムズバーグ、グリーンポイント、マンハッタンのミッドタウン、イーストビレッジなどが人気スポットです。10月第1土・日にはマンハッタンブリッジ・アーチが伝統的なビアホールに変わり、数千人が集まります。

ニューヨーク植物園で写真撮影
ブロンクスにある250エーカーのニューヨーク植物園はインスタ映えスポットが満載です。スタッフが案内する1.5時間の「Gram the Garden」ツアーでは、NYC最大の原生林「サイン・ファミリーフォレスト」など撮影に最適な場所を巡れます。さらに、ブルックリン・ネイビーヤードやクイーンズのロングアイランドシティ、ランドール島の都市農場ツアーもおすすめです。

クイーンズ郡農場ミュージアム
クイーンズ郡農場ミュージアムでは10月上旬に開催される郡フェアや、好きなだけかぼちゃを摘めるパッチが楽しめます。マンハッタンでは歴史的なディックマン農家博物館、ブルックリンのウィックオフハウスでは11月まで毎週土曜にファーマーズマーケットが開催。スタテンアイランドの200年続くデッカーファームは、干し草の乗車体験や動物との触れ合い、かぼちゃ狩りが楽しめるNY最古の小規模農場です。

ヴィレッジ・ハロウィン・パレード
ハロウィンの夜、グリニッジビレッジで開催されるヴィレッジ・ハロウィン・パレードは秋旅行のハイライト。6th AvenueとSpring Streetから16th Streetまでのルートを、創造的な衣装で彩った参加者が行進します。観客として見るだけでも、コスチュームで参加するのも、忘れられない体験になるでしょう。





