ニューヨークでのハウスシッティング体験
はじめに
昨夏、ニューヨークに4か月滞在した間に、到着後に8件のハウスシッティングを獲得しました。(記事の最後でNYCでハウスシッティングを取るコツをご紹介します)
最初の仕事とトラブル
数か月前にMindMyHouseで見つけた案件に応募し、スカイプでオーナーと直接やり取りしました。相性が合い、仕事を受注したのですが、オーナーの体調回復に伴い旅行をキャンセル。結局、世界の半分以上を飛び回っていた私に、予定していた子犬と猫の世話はなくなってしまいました。
予期せぬ出会いと滞在延長
この経験はハウスシッティング初の数々の出来事のひとつでした。『The Ultimate Guide to Housesitting』の共著者であり、これまでに12件以上の海外シッティングをこなしてきた私でも、急なキャンセルは驚きです。宿泊先がなくなり必死に探した結果、2日後に元々予定していたアッパーウエストサイドから数ブロック離れた部屋を見つけました。
オーナーは6月に短めの旅行を再スケジュールし、私もその間に滞在を続けました。その後、NYCの夏季リストに掲載された案件が続き、ブルックリンでの7月の2件の仕事が訪問期間をさらに延長。計画外の長期滞在になりましたが、街の魅力にどんどん引き込まれました。
口コミとネットワーキングの力
サイトだけでなく、口コミが大きな力を発揮しました。高額な街で無料のペットシッターとしてネットワークを広げると、東ヴィレッジでの2匹の猫(6月)や、クランハイツの可愛い子犬(8月)、ハイライン公園近くのチェルシーの猫など、次々に依頼が舞い込みました。友人から『8月上旬に猫のシッターが必要、無料でできる?』というメッセージが届くほどです。中には断った案件もありました。
7月に特に印象的だったのは、プロスペクトハイツのジョシーという猫(3回訪問)と、プロスペクト・レフターツ・ガーデンズでのTrustedHousesittersの犬の仕事です。15分圏内にあり、プロスペクトパークで毎日のランニングや無料のフィルハーモニーコンサート、ピクニックが楽しめました。ハウスシッティングは、普段は足を踏み入れない街区を知る絶好の機会となり、散歩中に歴史的な名所を発見できました。
最高のアパートと街—Crown Heights
クランハイツでの『Little Monkey』の滞在は、私のお気に入りのアパートとエリアでした。カリブ海の雰囲気、ヒップスターなカフェ、ストゥープでの交流、そしてビギー・スモールズの音楽が混ざり合う独特の空気感。広々としたキッチンとダイニングは、サブレットでは滅多にできないディナーパーティーを開くことができました。
多様なNYCの暮らしを体感
各シッティングで、家賃や雰囲気の違いを肌で感じ、次のサブレット選びの参考にしました。Carroll GardensでMindMyHouseに即応募し、同日トップフロアのブラウンストーンで猫のシッティングを獲得。夏は短期予約が主流でした。
最後は、ハイラインに面したチェルシーのラグジュアリーなアパートで締めくくり。ビザの期限で帰国しましたが、また戻ってくるのが待ち遠しいです。
ニューヨークでハウスシッティングを獲得するコツ
現地にいることや柔軟さが強みです。これまでの経験から得た実践的アドバイスをまとめました。
1. 柔軟に対応する 固定された日程は選択肢を狭めます。オーナーの希望を最優先にアプリケーションを作成しましょう。
2. 地元在住をアピール 対面での打ち合わせは信頼感を瞬時に高めます。友人のNatとJodieもこの方法で仕事を得ました。
3. 期待値を調整する NYCのアパートは世界の高級住宅と比べてコンパクトです。
4. ローカルでネットワークを広げる SNSやFacebookで情報をシェア。激しい競争の中、口コミがサイト以上に効果的です。
5. すぐに応募する オーナーは迅速に決定します。
6. 仕事量を見極める 猫は比較的楽ですが、犬は散歩が必須です。高齢や病気のペット、旅行制限がある場合は事前に確認しましょう。
7. 今すぐ登録を TrustedHousesittersはNYCの案件が最も豊富です。この紹介リンクを使うと25%オフになります。
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