スペインで訪れるべき最も魅力的な8スポット
スペイン旅行を計画中で時間が限られている方へ、必見の8つの観光地をご紹介します。ロンダ、モレリャ、グラナダ、コルドバ、フリアス、トレド、サンティアゴ・デ・コンポステラ、そしてカミーノ・デ・サンティアゴです。
スペインは広大で見どころが豊富ですが、ここでは有名な大都市を避け、私が特に感動した場所だけをピックアップしました。
ロンダ
ロンダはアンダルシアの山岳高原に位置する美しい小都市です。街は白い建物が立ち並び、オリーブやオレンジの木に囲まれています。狭い石畳の路地を歩くと、ローマやムーア時代の歴史が至る所に感じられ、崖の上に建つため絶景が広がります。昼間は観光客で賑わいますが、夕方以降は静寂とロマンチックな雰囲気に包まれるので、一泊して夜景を楽しむことをおすすめします。
モレリャ
モレリャに近づくと、まず目に飛び込んでくるのは白い家々を取り囲むようにそびえる壮大な城です。街全体が歴史と文化に満ち、伝統的な雰囲気が漂います。丸一日かけてゆっくり回るのが理想で、特に日曜は市場が開かれるため、地元の活気を感じられます。石造りの路地やローマ時代の水道橋も見どころです。
グラナダ
グラナダはスペイン南部に位置し、アルハンブラ宮殿がシンボルとなる美しい街です。アルハンブラだけでなく、アルカサバ要塞、ナスリッド宮殿、チャールズ5世宮殿、ヘネラリフェ庭園など見どころが満載です。旧市街の大聖堂や白い街並みが続くアルバシン地区も必見です。
コルドバ
コルドバはローマ人が築いた歴史ある街で、イスラムとヨーロッパ文化が融合しています。白い住宅と色とりどりの花が並ぶ路地は、ムーア風の美しいパティオやモスクで彩られています。特に必見は、ローマ・イスラム・ゴシック様式が混在したメスキータ(大モスク)です。12世紀に建てられたカサ・アンダルシーは、ムーアと中世アンダルシアの装飾が施されたタイムトラベル気分の館です。
スペインにはまだまだ魅力的な場所がたくさんありますが、次はフリアスをご紹介します。
フリアス
フリアスはビスケー湾の高原に位置し、9世紀にアルフォンソ8世が国境防衛のために再開した町です。中世の雰囲気が色濃く残り、デューク城やロマネスク様式のサン・ビセンテ教会、14世紀の防御塔付き中世橋などが見どころです。写真愛好家に特におすすめです。
トレド
トレドを見ずしてスペインを語れぬ – 有名な格言
マドリードから南へ70km、タホ川のほとりに広がるトレドは、まるで中世の絵画のような街並みが魅力です。プラミダ大聖堂や丘の上にそびえる壮大な城は、遠くからでも目を引きます。2日間の滞在で、歴史的建造物と街の雰囲気を十分に堪能できます。
カミーノ・デ・サンティアゴ
映画『ザ・ウェイ』をご覧になったことがありますか?この作品で描かれたのが、カミーノ・デ・サンティアゴ(サンティアゴ巡礼路)です。全長約800kmの巡礼路は、スペイン北西部のサンティアゴ・デ・コンポステラにある聖ヤコブ大聖堂へと続きます。歩く人、サイクリングやハイキングで挑む人が多く、全行程は30〜35日かかります。
サンティアゴ・デ・コンポステラ
巡礼路の最終地点、サンティアゴ・デ・コンポステラは聖ヤコブ大聖堂とその聖遺物があることで有名です。街自体も歴史的建造物や美しい広場が点在し、訪れる価値があります。
まとめ
以上、スペインで訪れるべき8つの魅力的なスポットをご紹介しました。広大な国土にはまだまだ多くの見どころがありますが、私が特におすすめしたい場所を厳選しました。皆さんのおすすめスポットや体験談があれば、ぜひコメントで教えてください。




