カザフスタン・アルマトイでのおすすめスポットと楽しみ方
アルマトイはかつてカザフスタンの首都であり、国内最大の都市です。壮大な自然と独特の雰囲気が魅力の観光地です。この記事では、見どころや楽しみ方をご紹介します。
アルマトイの概要
カザフスタンは青銅器時代に成立しましたが、アルマトイが史書に登場するのは13世紀のシルクロードの駅としての記録です。現在の街は古代遺構はほとんど残っていません。
市内はほぼソビエト様式の建築が支配しており、灰色が基調ですが、ブロック住宅と美しい木造家屋が混在し、独特の雰囲気が楽しめます。
では、アルマトイで本当に訪れる価値のある場所はどこでしょうか?さっそく見ていきましょう。
ゼンコフ大聖堂
正式名称は「アルマトイ・聖昇天ゼンコフ大聖堂」で、パンフィロフ公園内にあります。1904年に建てられたカラフルな正教会で、一目でわかる美しい外観が特徴です。
内部も見逃せません。壁画やフレスコ画が施されており、入場は無料です。散策の合間に公園もゆっくり歩いてみてください。
中央モスク
カザフスタン最大級のモスクで、7,000人以上が収容可能です。1999年に、1987年に焼失した旧モスクの跡地に建てられました。
金曜を除く毎日開放されており、入場は無料です。注意:女性は頭・髪・腕・脚を覆う服装が必要です。
アルマトイ湖(大アルマトイ湖)
市中心部から車で約30分(約15km)南に位置する自然の高山湖です。標高2,511メートルのトランス・イリ・アルタウ山脈にあり、緑とターコイズが混ざる美しい水色が特徴です。周囲は森林に囲まれ、ハイキングコースも豊富です。
バス28系統(ナヴォイ通り・ドゥラティ通り発、またはアル・ファラビ広場発)でアクセスできます。タクシーや自家用車でも行けますが、駐車料は約200 KZTです。
コク・トベ丘と展望塔
市内全景を一望できるスポットです。丘の上にある塔の標高は海抜1,100メートルで、アルマトイの街並みが一望できます。レストランやお土産店、ビートルズ像もあります。
バス95・99系統で行くか、ドスティク・アバイ通りからロープウェイ(約2,000 KZT)で上がります。バスは約600 KZTで利用できます。
ジベク=ジョリ(シルクロード)歩行者通り
ジベク=ジョリ歩行者通りはアルマトイのメイン観光ストリートで、通称「シルクロード」とも呼ばれます。地元料理の屋台や手作り品の販売、街頭ミュージシャンの演奏などが楽しめます。車が通らないため、ゆっくり散策できます。
まとめ
アルマトイはエキゾチックで魅力的な都市です。豊富な石油資源がもたらす繁栄が街に表れています。この記事が、カザフスタンの美しい都市アルマトイでの過ごし方や見どころの参考になれば幸いです。質問や感想があれば、コメント欄にぜひお書きください。




