アムステルダムで1日で楽しむべきこと
乗り継ぎの待ち時間であれ、オランダへの短期旅行であれ、アムステルダムはコーヒーショップやレッドライト地区以外にも見どころが尽きません。世界クラスの美術館、絶品グルメ、活気あるエンターテイメントを1日で体験できます。
時間を有効に使うには、24時間有効のI amsterdam City Cardを購入すると、美術館の入場無料、公共交通機関の乗り放題、観光スポットや飲食店の割引が受けられます。オンライン、空港、またはアムステルダム中央駅で購入可能です。自転車をレンタルすれば、運河沿いを手軽に走り、オランダらしい体験ができます。
朝

まずは人気カフェで朝食を。セントラル駅から徒歩で行けるThe Pancake Bakeryは、17世紀のオランダ東インド会社の建物内にあり、大きな甘い・塩味のパンケーキ(pannekoeken)が地元客と観光客に大人気です。別の選択肢として、レッドライト地区にあるオウデ・ケルク(Amsterdam最古の建物)で、De Koffieschenkerijの静かな庭でコーヒーとペストリーを楽しみ、現代アートの展示も鑑賞できます。
続いて、ウェスターク教会(Westerkerk)のルネサンス様式の塔に登り、市内のパノラマビューを堪能します。アンネ・フランクの家は事前にオンラインでチケットを予約し、列を避けましょう。ユニークな体験として、世界初の蛍光アート美術館『Electric Ladyland』を訪れるのもおすすめです。あるいは運河クルーズに参加し、ヘイネケン・エクスペリエンスを含むツアーで醸造所見学とテイスティングを楽しむこともできます。
午後

ランチは、魅力的なジョルダーン地区で行われるEating Amsterdamのフードツアーで、ゴーダチーズ、ニシン、アップルパイ、地ビールなどを歴史的な街並みの中で味わえます。自分で散策しながら、トレンディなレストラン、バー、ギャラリーを巡るのも楽しいでしょう。
活気あるマーケットとして、ヨーロッパ最大の屋外マーケット『アルバート・カイプ・マーケット』では、ハンドメイド商品、ファッション、ストロープワッフル、ストリートフードが並びます。花好きには世界唯一の浮かぶ花市場『Bloemenmarkt』で、オランダチューリップや季節の花々を堪能できます。
ミュージアム・クォーターでは、オランダ美術の宝庫『ライクスミュージアム』、近代美術館『ステデリック』、そしてゴッホの作品を集めた『ファン・ゴッホ美術館』を訪れましょう。水曜の正午にはロイヤル・コンセルトヘボウで無料コンサートが開催されます。ヴィンデル公園(Vondelpark)では自転車やピクニック、カフェ、夏季の野外音楽を楽しめます。他にもオランダ抵抗博物館、NEMOサイエンスミュージアム、アーティス王立動物園など見どころが満載です。
夜

夕暮れ時には、インダストリアルな雰囲気のAmsterdam Roestへ。バー、マーケット、アーバンビーチ、ライブミュージックが楽しめます。スタイリッシュなカクテルはLion Noir、Bar Botanique、Bar Basquiatで、伝統的なブラウンカフェならCafé HoppeやCafé De Spuytがおすすめです。コーヒーショップは、洗練された空間のDampkringや、セレブも訪れるGray Areaをぜひ。
食事は、豪華なオランダ料理が楽しめるd'Vijff Vlieghen、革新的なシーフードレストランJohn Dory Vistronomie、ベジタリアン料理のMeatless District、またはDe Pijpエリアの多国籍料理など多彩です。Foodhallenでは一つの屋根の下で様々なフードが味わえます。
夜は、ParadisoやBitterzoetでライブミュージックを、EscapeやStudio 80でダンスを、アムステルダム北部(フリーのフェリーで中央駅からアクセス)で開催されるフェスティバルを楽しみましょう。EYE映画館で遅い時間の上映を観るのもおすすめです。レッドライト地区(De Wallen)を散策すれば、建築や飲食、ステレオタイプを超えた魅力を感じられます。
Danny Jensenはロサンゼルス拠点のフリーランス旅行ライターです。




