フェルナンデス渓谷国立公園(メキシコ・ドゥランゴ)
概要
ドゥランゴ州は、半砂漠帯と豊かな水系が隣り合う対照的な自然が特徴です。特に、200kmにわたるナサス川は、最大で秒間4,000立方メートルもの水量を運び、地域の動植物に活力を与えています。
フェルナンデス渓谷国立公園
レルド自治体に位置し、トレオン市から車で約1時間24分の場所にある「フェルナンデス渓谷国立公園」は、面積約17,000ヘクタールの自然保護区として2004年に指定されました。
独自の水系と樹木
公園内では、ナサス川の支流が今も流れ続けており、アウエウエテ(セコイアに似た巨木)、アラモス(ポプラ)、サビーノス(ヤナギ)などの樹木が豊かに育っています。
豊かな生物多様性
ここには580種以上の動植物が生息し、そのうち25種はこの地域固有のものです。北メキシコでも屈指の生物多様性を誇り、ハイキングやアドベンチャーを楽しむ旅行者に最適です。
壮大な渓谷景観と豊かな自然が織りなすフェルナンデス渓谷国立公園は、自然愛好家にとって見逃せないスポットです。

