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ジャズアヌーガ – チャンタヌーガでジャズを取り戻す

ジャズアヌーガとは

ジャズアヌーガは、チャンタヌーガにジャズを紹介するだけでなく、地域に根ざしたジャズ文化を復活させる祭りです。

「ジャズという言葉を聞くと、エリートだけのものだと感じる人もいます」と、チャンタヌーガ・ジャズ・フェスティバルの立ち上げ者シェーン・モローは語ります。

開催概要

今年で5年目を迎えるジャズアヌーガは、シェーンとパートナーであるチャンタヌーガ多文化局長ジェームズ・マッキシックが主催しています。毎年4月に1か月間にわたり開催され、スミソニアンのジャズ感謝月間と連動しています。

2016年ジャズアヌーガ・フェスティバルは4月22日~24日。チケットはこちら

ジャズアヌーガ – チャンタヌーガでジャズを取り戻す

過去のハイライト

2014年は4,500人以上が参加し、2015年はさらに規模が拡大。リンハースト財団やベンウッド財団の支援を受け、グラミー賞受賞者ララ・ハサウェイや『アメリカン・アイドル』のルーベン・スタッダードといった全国的アーティストがヘッドラインを務めました。

今年のラインナップは、グラミー賞受賞アーティストのアルトゥーロ・オファリルとアフロ・ラテン・ジャズ・オクテット、シャンタ・キャン、ジャズベーシストのクリスチャン・マクブライド、ジュリアン・ラゲ、ジュリー・デクスターなどが登場します。

地元アーティストへの注目

シェーンとジェームズは、国内外のスターだけでなく、チャンタヌーガの才能ある若手ミュージシャンにもスポットを当てています。

「チャンタヌーガには素晴らしいミュージシャンがたくさんいます。彼らをステージに上げることがジャズアヌーガの核です」とジェームズは語ります。

ジャズの歴史と教育

フェスティバルはエンターテイメントだけでなく、教育プログラムも提供し、過去100年にわたるチャンタヌーガのジャズ史を称えます。ベッシー・スミスやバライダ・スノウ、ルイ・アームストロングが称賛したトランペット奏者など、歴史的な人物に焦点を当てます。

また、グレン・ミラーの名曲「チャンタヌーガ・チュー・チュー」も忘れません。

フェスティバルの精神

ジャズアヌーガはジャズの全体像—過去・現在・未来—を体現し、根源に立ち返ります。

「新しいものは何もなく、すべてが循環している」とシェーンは語ります。「今日のジャズはエレクトロニクスを排除し、純粋な才能を尊重しています」。

創設者の背景

シェーンは4代にわたるピアノ一家の出身で、祖父はジャズミュージシャンです。ジェームズはクルセイダーズやラリー・カーティスなどに造詣が深く、クレーブランド(テネシー州)出身でニューヨークで学び、コネチカットでシェーンと出会い、南部に戻ってきました。

シェーンは南部文化に魅了されましたが、ジャズシーンが乏しいことに驚きました。都市部のジャズへアクセスできず、南部のイベントは高額であるという皮肉を感じました。

ジャズアヌーガ – チャンタヌーガでジャズを取り戻す

参加しやすさへの配慮

多くの無料イベントを開催し、VIPパスは3日間で130ドル。エリック・ロバートソン、テイク・シックス、グレッチェン・パラート、アラン・ハンプトンといったヘッドライナーが出演します。

「手頃な価格で誰でも参加できることが大事です。故郷で音楽に高額を払う必要はありません」とジェームズは強調します。

成長と地域への影響

資金がなく小規模に始めたジャズアヌーガは、1か月にわたる大規模イベントへと成長し、チャンタヌーガの需要を証明しました。

「芸術を通じて地域にポジティブな変化をもたらしたい」とジェームズは語ります。「音楽とストーリーの共有がジャズへの愛を再燃させます」。

現在はバーミンガムからワシントンD.C.まで広がる地域的な注目を集め、ジャズアヌーガの本物らしさはジャズそのものと同様に人々を結びつけます。

「ジャズアヌーガはコミュニティと共に進化します」とシェーンは展望します。

チケット情報

2016年ジャズアヌーガ・フェスティバルは4月22日~24日開催。チケットはこちら

ジャズアヌーガ – チャンタヌーガでジャズを取り戻す

トラベルノート
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