ポールズリブシャックBBQ:本能を刺激する味わい
料理クリエイティブ連載の一環として、地域で「BBQの司教」と称されるポール・ペテフェル氏と、人気店 ポールズリブシャックバーベキュー をご紹介します。
起業家であるペテフェル氏は、7年前に自宅の庭でリブを焼き、友人を招いてカジュアルなご馳走を提供したことがきっかけでバーベキューへの情熱を燃やしました。口コミが広がり、少人数のイベント向けケータリングから徐々に規模を拡大。やがて広々としたフードトラックとスモーカーを導入し、2017年の Live at the Lakefront 音楽祭で華々しくデビューしました。

ポールズリブシャック の最大の特徴は、薪火で焼く本格的な調理法です。ピットマスターのサム・ターナー氏は「煙の香りだけで食欲が刺激される。これは人間の原始的な本能に直結している」と語ります。使用する食材は厳選された上質な肉、シグネチャーのマカロニ&チーズに使用するフランス産4種のチーズ、上質なスパイスで作る自家製ラブ、そして手間いらずのトリミング済みカットです。ペテフェル氏は「コストよりも品質を最優先に考える」ことが、他にない味を生み出す鍵だと強調しています。
フードトラックのスペースに限りがあるため、メニューはベストセラーのブリスケット、需要の高いビーフリブ、ポークリブ、プルドポーク、そして特選スモークターキーに絞られています。さらにルイジアナ風のアレンジとして、ブレッドプディング、レッドビーンズ&ライス、スモークガンボといった地元の味をテキサスバーベキューに融合させています。今後はアリゲーターの提供も計画中です。

2018年の Arts and Crabs Festival では、独創的な「Crab and Rib Mac Bites」で共同優秀クラブ料理賞を受賞。メニューの常連ではないものの、ペテフェル氏の大胆な創作精神が光ります。
Smoke and Barrel Festival での出店
ポールズリブシャックは、バーボン・BBQ・ウイスキーをテーマにした初開催の Smoke and Barrel Festival に出店します。開催日時は 11月10日 13:00〜17:00、会場は Historic Calcasieu Parish Courthouse の芝生(1000 Ryan St., Lake Charles)です。
新たな店舗展開
ペテフェル氏は、象徴的な赤いフードトラックを 4800 Nelson Rd. に駐車し、同敷地をリノベーションして活気あるレストランへと生まれ変わらせる計画を進めています。オープンは数ヶ月先を見込んでおり、開店までの間は金曜・土曜の 11:00〜19:00 に営業しています。
本能を刺激する香りと味わいが待ち受けるポールズリブシャックで、次なるBBQ欲求を満たしてみませんか?




