ウィスラーでオリンピックを楽しむ方法
東京2020オリンピックは2021年に延期され、7月23日に開幕しました。カナダは1984年以来最大規模の夏季オリンピックチーム(371名)を送り出し、うち40名がメダリスト、ブリティッシュコロンビア州出身は95名です。ウィスラーはその熱気に包まれています。
バンクーバー2010冬季オリンピック・パラリンピックの開催地としての経験を持つウィスラーは、今年の夏にオリンピック精神とつながるユニークな体験を提供します。

ウィスラー・オリンピック・プラザでオリンピック観戦
ウィスラー・オリンピック・プラザの緑豊かな芝生に集まり、7月23日から8月8日まで開催される東京2020の339競技・33種目を観戦できます。アンドレ・デ・グラースやペニー・オレクシアック、エリカ・ウィーベ、ロージー・マクレナン、ブルック・ヘンダーソン、クリスティーン・シンクレアらカナダのスター選手が活躍します。
このプラザは2010年のメダル授与式の会場で、夏はコンサートやフェスティバル、冬はアイスアクティビティの拠点として利用されています。ウィスラー自治体(RMOW)は7月23日から大型スクリーンでハイライトやリプレイを放映します。近くの飲食店でテイクアウトを購入し、ゆっくり観戦してください。
世界最速トラックでサマー・ボブスレー体験
ウィスラー・スライディング・センターでは、氷の代わりに車輪で走るサマー・ボブスレー『ロリングサンダー』を体験できます。最高時速90kmでオリンピックトラックを駆け抜けます。詳しくは『ロリングサンダー:ウィスラーのサマー・ボブスレー体験』をご覧ください。予約はWhistler.comから(2021年9月5日まで)可能で、身体条件があります。

乗らなくても、毎日9時~16時までゲストサービスで無料のセルフガイドツアーやトラックマップが利用できます。
インサイダー・ティップ:12〜18歳は有料大人と一緒なら無料で乗れます。家族連れに最適です。オリンピアンの足跡をたどるガイドツアー
ウィスラーのオリンピック遺産を専門ガイドと共に巡ります。Whistler Valley Tours のミニバンツアーでは、ゴーストタウンとなったグリーンレイク、隠れた山と湖の眺め、Function Junction の醸造所、ウィスラー・スライディング・センター、Creekside のオリンピックリング(Dave Murray ダウンヒルから見える)やウィスラー・アスリート・センターを訪れます。

また、Whistler Photo Safaris が提供する Whistler Olympic Park コンボ観光ツアーでは、オリンピック施設とクマ観察を組み合わせた体験ができます。ちなみに、このパークはクロスカントリー、ジャンプ、バイアスロンのスタジアムが一体となった初のオリンピックノルディック会場です。
ウィスラー博物館でオリンピックの歴史を探る
図書館の裏にあるウィスラー博物館で、ウィスラーのオリンピックへの歩みを学びましょう。実は2010年の開催権獲得までにかなりの粘り強さが必要でした。

『2010 Recollections: Local Olympians Remember the Winter Games』では、地元オリンピック選手が語る2010年冬季大会の思い出が掲載されています。現在、アスリートは北京2022に向けて Whistler Athletes Centre でトレーニングを続けています。
地元のクラフトビールでオリンピアン気分
スケルトン金メダリスト、ジョン・モンゴメリーの伝説的なビアチャグは今も語り継がれています。ウィスラー・ブリューイング・カンパニーや Coast Mountain Brewing(Function Junction にありますが、ヴィレッジ全体で提供)をぜひ味わってください。試合観戦は Tapley's Neighbourhood Pub、Cinnamon Bear Bar & Grille(ヒルトン)、Braidwood Tavern(フォーシーズンズ)、Roland's Pub(Creekside)で楽しめます。
インサイダー・ティップ:10月はクラフトビール月間なので、ぜひ訪れてみてください。この夏、長期滞在でお得に。7泊以上の宿泊で1泊あたり109カナダドルからの料金に割引。さらに、最大100ドル相当のアドベンチャーバウチャーが無料で付いてきます。




