Cornucopia 2020の新企画と見どころ
2020年11月20日更新:Cornucopia Whistlerは最新の公衆衛生令に従い中止となりました。チケット保持者には自動的に返金が行われます。Cornucopia公式サイト経由で予約したレストラン体験は、別途連絡がない限り継続されます。Dr. Henryの助言で参加を見合わせる場合は、info@watermarkinc.ca へご連絡ください。
Whistler最大級のフード&ドリンクフェスティバル「Cornucopia」は、2020年11月に4つの連続週末で親密な料理体験を提供する予定でした。人気の大規模イベント「Crush」は中止となったものの、ペアディナーやドリンクセミナー、レストランでの祝宴といった小規模な催しが計画されていました。キャンセル前はチケットがすぐに売り切れる勢いでした。
安全対策として、ソーシャルディスタンスの確保、最大6名までのグループ、テーブル以外でのマスク着用、収容人数の制限、スタッフ・来場者の健康チェックを実施し、州の保健指針に沿った運営を行っていました。
新企画:ペアディナー
2020年の目玉は新設された「ペアディナー」シリーズです。シェフが厳選した料理とプレミアムワインを組み合わせ、Whistlerのレストラン(例:Il CaminettoでのAntinori 7コースディナーは完売)やWhistler Conference Centreで開催されました。VancouverのHomer St. CafeやPembertonのBarn Norkもゲストとして参加しました。
Whistler Conference Centreのエグゼクティブシェフ、Neal Harkinsが複数のペアディナーをプロデュース。欧州出身で太平洋北西部の経験も持つHarkinsは、地元生産者と食材の質にこだわり、6つのワイナリーと協力して4コースメニューを構成。白ワインから赤ワインまでバランスよくペアリングしました。
一例として、バニラバターでポーチしたロブスターとシャルドネの組み合わせを紹介。「ワインの爽やかな果実味がシーフードの軽さとバターソースのリッチさを引き立てる」と語り、イベントの活気ある雰囲気を楽しんだと語っています。
注目の体験
ハイライトの一つは、Modern Meatの受賞歴あるプラントベース製品と組み合わせたペアディナー。Beauty and the Baneテイスティングでは、単一樽のウイスキーとペアリングされたプレートが提供され、終了後は二度と味わえません。
ウイスキー愛好家向けに日本産クラフトウイスキーのセミナー、Bearfoot Bistroでは5コースの日本酒ペアリングメニューが用意され、ジン好きにも選択肢があります。
Squamish Lil’wat Cultural Centre(SLCC)では、Spo7ez Tl’;a7áshnという季節とSquamish・Lil’wat族の伝統歌にインスパイアされた4コースランチが開催。シェフFelix BreaultのメニューはIndigenous World Winesとペアリングされ、Istken Hallでのパフォーマンスが演出を彩ります。
ブリティッシュコロンビア州のワイナリーイベントとして、BC’s Best Bubbles、BC’s Underdogs、Araxiの5コースディナー(Burrowing Owl、Road 13、Fort Berens)などがありました。
Upper VillageのLegs Diamond Supper Clubでは、昔懐かしい雰囲気の中で3コースのBCワインペアディナーが提供されます。
プロのコツ:自分の味覚を刺激する体験を選びましょう。舞台裏の情報はCornucopiaのマスタークラスシリーズでチェックできます。
Cornucopiaの「Stay & Dine」パッケージは、2泊1組で1人あたり128ドル(ペアディナー1枚付き)から提供。滞在中はWhistlerのアート・文化展示も併せて楽しめます。




