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マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

先週、デリーから標高約2000メートルのヒマラヤ地域にあるマショブラへ向かい、シムラ周辺でソロキャンプを計画しました。新たに購入した2万ルピーのツリーハンギング/フライングテントを持参し、YouTubeにキャンプ映像を公開しています。

当初はシムラを訪れる予定でしたが、到着と同時に雨が激しく降り始め、濡れて寒さに直面しました。雨天時にバイクで移動するのは大きなリスクで、代替地点を探す必要がありました。そこで見つけたのがマショブラ・グリーンズです。

マショブラ・グリーンズでのキャンプ

オンラインで検索し、マショブラ・グリーンズという名前を見つけました。以前の旅でマショブラの魅力を知っていたため、シムラよりも快適な滞在先と期待し、すぐにテントを予約しました。

シムラから約12km離れたマショブラ・グリーンズは、スイステントや泥小屋を提供するラグジュアリーキャンプ場です。スタッフの対応も良く、何より「誰もいない場所」の静けさが印象的でした。

※マナリのキャンプ場については別記事をご参照ください。

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

悪天候の中でも、テントの中からは遠くにピア・パンジャル山脈が見え、外に出れば周囲はデオダー林に覆われていました。

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

マショブラ・グリーンズではフライングフォックスやナイトトレッキング、ラペリング、バーマ橋散策などのアクティビティも提供されていますが、冒険好きの私にはあまり魅力を感じませんでした。

マショブラはシムラよりも優れている点

標高はシムラよりやや低いものの、豊かな森林に囲まれているため年間を通して数度涼しく、特に夏場は過ごしやすいです。シムラが混雑し賑やかなのに対し、マショブラはデオダーをはじめオーク、ツツジ、松などが生い茂り、自然を満喫できます。

シムラ近郊の穴場スポットとして、バロッグ(シムラから50km)とチェオグ(シムラから20km)もおすすめです。

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

雪を頂く山々と色とりどりの茅葺き屋根が点在し、まるで天国のような風景が広がります。

交通の便も良く、シムラからマショブラまでは15km以内で、バスや相乗タクシー、さらにはOlaの配車サービスで簡単に移動できます。

シムラとチャイルの宿泊比較は別記事をご覧ください。

マショブラ・グリーンズでできること

キャンプ以外にもトレッキングやラペリング、ラフティング、ジップライン、クアッドバイクなどのアドベンチャーが楽しめます。自然好きならハイキングやバードウォッチングもおすすめです。

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

マショブラ:シムラの理想的な代替スポット

小さなマーケット(いわゆるモールロード)もあり、日用品や食料品、土産物店が揃っていますが、シムラの有名なモールロードが近くにあるため、買い物はそこで済ませても問題ありません。

周辺の見どころは以下の通りです。

  • 大統領リトリート(1850年建設、当時はイギリス領インドの副総督の居所)
  • 保護林サンクチュアリ(ヒマラヤのワシやクジャク、パラ、チュカールなどが観察できる)
  • ワイルドフラワーホール(現在はヘリテージホテル、イギリス植民地時代にキッチナー卿やリポン卿が滞在)

これらは観光客向けのスポットですが、マショブラはゆっくりとした時間を過ごしたい旅行者に最適です。

デリーからマショブラへの行き方

飛行機利用

デリーからマショブラへ直行便はなく、シムラまで飛行機で行き、そこからタクシーでマショブラへ向かう必要があります。距離は約350kmと短いため、飛行機はコストと手間が大きく、実用的ではありません。

バス・列車利用

列車はデリー→カールカ、カールカ→シムラと乗り換えが必要で、手間がかかります。バスの場合はデリー→シムラの夜行バス(直行はありません)を利用し、シムラからローカルバスまたはOlaでマショブラへ向かうのが一般的です。バスはHRTCの路線が信頼できます。

自家用車でのドライブ

自家用車で行く場合は、早朝にデリーを出発し、渋滞を避けてチャンディーガルまで昼前に到着するのがベストです。チャンディーガルからマショブラまでは約4時間のドライブです。シムラで渋滞が発生すると所要時間が伸びることがあります。


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