1か月で巡る東南アジア旅行プラン
免責事項: 本記事の1か月東南アジア旅程は、【できるだけ多くの国を訪れる】ことと【最小限の予算で】という2つの前提で作成しています。

東南アジアはバックパッカーにとって世界トップクラスの目的地です。時間はあるが予算が限られたミレニアル世代—まさに私のような旅行者に最適です。
この地域のビザは安価で、陸路で国境を越えることが可能です(インドパスポートでも多くの国で到着ビザが取得できます)。バンコクやクアラルンプールへの航空券は、インド国内のフライトと同程度の低価格です。
少しの計画と時間さえあれば、ほぼ全大陸を格安で巡ることができます。
格安航空はAirAsiaやScoot(旧Flyscoot)を利用すると良いでしょう。
なお、ビザが必要な方は、現在が取得しやすい時期です。マレーシアやタイなどは観光客誘致のためビザ料金を大幅に下げています。(2019年に取得した15日間のマレーシアビザは1,500円未満でした)

1か月でできるだけ多くの国を回りたい場合、まず自分に言い聞かせるべきことは…
1か月で巡る東南アジア – 旅程とポイント
フィリピンとインドネシアは除外
フィリピンやインドネシアは往復の航空費がかさむだけで、予算に見合いません。代わりに本土東南アジアの国々に焦点を当てましょう。
本土東南アジア
ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、マレーシア、シンガポールが本土東南アジアを構成しますが、長距離や限られた日数が課題です。1か月で無理なく回るなら、マレーシア、タイ、カンボジア、ベトナムの4か国に絞るのがベストです。
これらは陸路で簡単に移動でき、ビザも電子取得または到着時取得が可能です。

4か国・7都市・航空機不要の旅程
クアラルンプールとバンコクは東南アジアの都市ハイライトです。どちらも治安が良く、食費も安く、観光しやすいです。タイは移動のしやすさで特におすすめです。
マレーシアはやや洗練された雰囲気で大人向け、カンボジアとベトナムは野性的で歴史的な魅力があります。シエムリアップは遺跡と人々の暮らし、プーケットはパーティーの聖地です。
この7つの都市はそれぞれ数世紀にわたる歴史と豊かな文化を体験でき、短期間で多様な側面を味わえます。
クアラルンプールとホーチミンを出入港に設定
クアラルンプールとホーチミンは地域の主要ハブ空港で、フライト料金が比較的安価です。インドからはチェンナイやコルカタ経由で7,000円前後で到着できます(ホーチミンはやや高めですが依然としてお得です)。
もう少し時間がある場合
クアラルンプールからバンコクまで陸路で移動すれば、途中の魅力的なスポットを堪能できます。余裕が20日以上あれば、マレーシアからタイへ向かうルート(クアラルンプール → ペナン → コ・ピピ → コ・パンガン → バンコク)をおすすめします。
さらに長期滞在をご希望の方は、3か月間の東南アジア旅行プランを紹介した記事も参考にしてください。




