ジャカルタ2日間観光プラン:短時間で主要スポットを満喫
インドネシアの観光地として有名な場所は多いものの、首都ジャカルタはトップ5にも入らないことが多いです。(Google検索でもジャカルタ旅行プランを紹介したブログは少ない)しかし、ほとんどの国際線はスカルノ・ハッタ空港に着陸するため、目的地へ向かう前にジャカルタに滞在することがよくあります。そこで、2日間でジャカルタの見どころを効率的に巡る旅程をご紹介します。
インドからジャカルタへは、キャセイパシフィックのエコノミークラスやシンガポール航空のビジネスクラスが特におすすめです。
目次
- 2日間ジャカルタ旅行プラン
- 1日目:千島群でリラックス
- 2日目:国立博物館、コタ・トゥア、ショッピング
- 宿泊先:マンハッタンホテルジャカルタ
2日間ジャカルタ旅行プラン
インドネシア観光局との共同取材で、実際に4日間滞在した経験を基に作成しました。ジャカルタは大都会だけでなく、テーマパークや寺院、ショッピングモール、博物館、そして船で1時間ほどで行ける美しい千島群など、多彩な魅力があります。ここでは、2日間で回るべきおすすめスポットを厳選しました。
※最低でも2泊を確保し、今回のプランをすべて実行できるようにすると、帰国後に「千島群まで足を伸ばした」自信が持てます。宿泊は後述のマンハッタンホテルが便利です。
1日目:千島群で過ごす
千島群( Thousand Islands)でリラックス
到着直後は街を探索したくなるものですが、初日はゆっくりとした時間を過ごすのがベスト。ジャカルタから北へ45km、約350の島々が点在する千島群は、観光客向けのリゾートが点在するほか、無人島や漁業用の島もあります。
おすすめはプラウ・マカン島(Pulau Macan)。1ヘクタールほどの小さなプライベート島で、日帰りでも十分楽しめます。カヤックやスタンドアップパドル、テーブルテニス、チェスなどのアクティビティがあり、20フィート以内のサンゴ礁でシュノーケリングも可能です。
朝8時頃にアンコルマリーナ(Pier 17)へ向かい、現地でスピードボートを手配します。往復約1.5〜2時間の航程です。シーラツアーズ(Sheila Tours)を利用すれば、往復ボート、軽食、島のビュッフェランチ、カヤック・シュノーケルの無料レンタルが含まれ、1人あたり約1,000,000ルピア(約70USD)で利用できます。
アンコルのジンバランレストランでディナー
島でのんびりした後は、アンコルのジンバランレストランでシーフードディナーを。白い砂浜を眺めながらサンセットとライブ音楽を楽しめる、インドネシアでも数少ないビーチサイドレストランです。
2日目:ジャカルタ市内観光
国立博物館(National Museum)を見学
インドネシアの歴史と文化を知るには国立博物館が最適です。ヒンドゥー・仏教の彫刻や金製品、陶磁器、化石、儀式用武器などが展示されており、数時間で概要を把握できます。
コタ・トゥア(Kota Tua)散策
現在のジャカルタは約3000万人が暮らす大都市ですが、かつての中心はコタ・トゥア、すなわちオランダ植民地時代のバタビアです。赤と黄色のレトロ自転車がレンタルでき、オランダ風の建物や復元された博物館が並び、インスタ映えスポットが多数あります。
カフェ・バタビアでランチ
1830年代の建物を利用したカフェ・バタビアは、植民地時代の雰囲気とオランダ東インド料理が楽しめる名店です。高い窓とクラシックな家具が、当時の豪華さを再現しています。
タムリンシティ・トレードモールでショッピング
屋内型の大型マーケットで、バティックや衣料、電子機器、食料品が豊富に揃います。特にバティックは手頃な価格で購入でき、2時間程度で見て回れます。
グランドインドネシア内のソーシャルハウスでディナー
モダンでフォトジェニックな空間のソーシャルハウスは、アジア料理から欧米料理、寿司、ステーキ、ワギュウバーガーまで幅広いメニューが揃い、カクテルやワイン、ビールも充実しています。
宿泊先:マンハッタンホテルジャカルタ
ジャカルタでの宿泊は選択肢が豊富ですが、私が滞在したマンハッタンホテルは便利さと快適さを兼ね備えています。客室は清潔で、バスタブ付きの景色の良い部屋もあります。ジム、プール、サウナ、スチームバスが無料で利用でき、朝食ビュッフェも充実。ホテルはクニンガンシティモール隣接で、街の中心に位置しています。
























