インド旅行のおすすめ9スポット
仕事を辞めて旅に出てブロガーになってから、インドでどこへ行くべきかという質問が常に頭に浮かびます。
インドは見るべき場所や体験すべきことが多すぎて、行き先を選ぶのが大変です。さらに、私がよく選ぶのは、観光定番のスポットではなく、少し外れた場所です。
幸いにも、これまでの旅は順調で、インドのさまざまな魅力的な場所を巡ることができました。例えば2019年は、300日以上を旅に費やし、ヨーロッパやネパールの一部、そしてインドの大部分を巡りました(残っているのはインドの6州だけです)。
訪れた場所の多くは素晴らしかったものの、特にインド文化と美しさが生き生きと感じられた場所がいくつかありました。
そこで、インド旅行を検討している方へおすすめしたい9つのスポットをご紹介します。
インド旅行のおすすめ9選
アルレッピー・バックウォーター(ケララ)
アルレッピー(アルッパジュ)は、無数の水路と数千隻のハウスボートが点在する地域です。緑の稲田や曲がりくねった運河を船で巡る体験は、まさに魔法のようです。
ケララのバックウォーターはどこでも楽しめますが、アルレッピーはその規模の大きさが特徴です。
※ヒント:本格的なハウスボート体験はもちろん、公共のフェリーを利用すればリーズナブルに地元の雰囲気を味わえます。
2021年に再訪した際、観光客が増えているものの、依然として美しさは変わりませんでした。最新の旅動画はYouTubeチャンネルでご覧いただけます。
バイラクッペ(カルナータカ)
ダラムシャラのマクレードガンジがチベット文化体験の定番とされる一方で、私が感じた本物のチベットはバイラクッペです。南インドの中にありながら、チベットの再建を象徴する場所として、3000人以上の僧侶が暮らすナムドロリング寺院があります。
ダルマ・バレー(ウッタラーカンド)
ウッタラーカンドは人付き合いがやや硬いと感じることがありますが、ダルマ・バレーは例外でした。ネパールとチベットに近いクマーン東部に位置し、温かいホスピタリティと独自の文化が魅力です。パンチャチュリのベースキャンプトレッキングは特におすすめです。
ノングリャット(メーガラヤ)
東部カシ山脈にあるノングリャットは、ゴムのイチジクで作られたリビング・ルートブリッジや、インドで最も清潔な村、自然プールが点在する、まさに秘境です。マトリリニアル社会や未開の自然が好きな方にぴったりです。
※2020年に訪れた際、大量観光によって元の魅力が薄れているのを残念に思いました。
ハンピ(カルナータカ)
歴史にあまり興味がない私でも、ハンピは例外でした。数千年前の遺跡や巨大な岩が広がる風景は、時間が止まったかのようです。ヒッピー文化が根付いており、ゆったりとした雰囲気の中で歴史と自然を同時に楽しめます。
マジュリ島(アッサム)
インド最大の河川島であるマジュリは、400平方キロ以上の広さを持ち、リラックスした時間を過ごすのに最適です。バードウォッチングやミシング族の文化体験、22の古いサトラ(僧院)訪問がハイライトです。自転車で島を巡り、竹の小屋に宿泊すると、自然と一体になる感覚が味わえます。
ゴアのビーチ
長らく避けてきたゴアですが、実際に行ってみると南部は静かでリゾート感があり、北部はナイトライフやマーケットが賑やかです。私のお気に入りは南ゴアのアゴンダ、コラ、パロレムの3ビーチです。
スピティ・バレー(ヒマーチャル・プラデーシュ)
バイクでの冒険好きなら、スピティ・バレーは最高の選択です。荒涼としたハイマラヤの景観は、レッジ・ラダックに比べて商業化が進んでおらず、手ごろな価格で本格的な冒険が体験できます。
ヴァラナシ(ウッタル・プラデーシュ)
ベナレスとも呼ばれるヴァラナシは、インドの精神的中心地として、神聖さと荒々しさが同居しています。ガートでの生と死の儀式は圧倒的で、ヒンドゥー文化の本質を体感できる唯一無二の場所です。




