8月にインドで訪れるべき5つの絶景スポット
8月はインド旅行に最適な季節です。北部の雄大なヒマラヤ、南部の穏やかなバックウォーター、そして北東部の部族地域など、国内全域がモンスーンの恵みで生き生きとしています。
多くの人が年次有給休暇を利用できる時期でもあり、旅行に最適です。
さあ、荷物をまとめて、以下の5つのおすすめスポットへ出かけ、インドのモンスーンを存分に楽しみましょう。
※季節を問わず訪れたいインドの名所リストも合わせてご覧ください。
8月にインドで訪れるべきおすすめスポット
8月はインド全土で本格的なモンスーンが訪れ、雨が降り続く季節です。
それでは、各地の魅力をご紹介します。
1. メーガラヤ州・東カシヒルズ

メーガラヤ州の東カシヒルズは「世界一雨が多い場所」として知られ、モンスーンがなくても日常的に雨が降りますが、特に8月の雨季に訪れると、至福の体験が待っています。
雨季になると小川が増水し、至る所に滝が点在します。そのため、東カシヒルズはまさに生き生きとした美しさを放ち、8月の訪問に最適です。
おすすめは、ノングリアト周辺にある「リビング・ルートブリッジ」を散策し、自然のプールで泳ぐことです。
ただし、過度な観光客の増加により環境が脅かされています。チャラプンジなどは観光客が過剰で、自然だけでなく地元生活にも影響が出ています。2020年1月に訪れた際、ドウキ川が観光客の無秩序な行動で損傷しているのを目の当たりにしました。
2. ケララ州・アレッピーのバックウォーター

8月13日に開催されるネールトロフィー・スネークボートレースが近づくと、アレッピーは旅行者にとって特別なスポットになります。
バックウォーターで行われる伝統的な蛇形ボートレースは、何百もの漕手が銀のトロフィーをかけて競い合い、静かな水面が活気に満ちた舞台へと変わります。この祭典があるため、アレッピーは8月のベストスポットのひとつです。
3. ラダック

予算を抑えたバックパッカーでも、8月から9月上旬ならラダックは比較的手頃です。天候は快適で、公共交通機関も混雑せず、ゲストハウスの料金も下がります。
10月頃からレークラダックへの道路が閉鎖されるため、8月に訪れると余裕を持って迂回路やオフロードを楽しめます。特に、マナリからレークへ向かうロードトリップはモンスーンの時期が最適です。
新設のシンクラ峠は、ラダックの中でも比較的知られていない魅力的なルートです。
4. カルナータカ州・コルグ

西ガーツ山脈に位置するコルグはインドでも有数の雨量を誇ります。近年のモンスーンで緑豊かな楽園に変わり、8月はその美しさを堪能できる絶好の時期です。
季節の滝が多数現れ、特にカビナカドとビラクッペは訪れる価値があります。
5. ウッタラーカンド州・フラワー・バレー

一度は訪れたいフラワー・バレーは、6月から9月まで開園していますが、特に7月・8月のモンスーン期がトレッキングに最適です。
8月は花が本格的に開花し、雨季の終わりに近いため、比較的歩きやすいコンディションで絶景を楽しめます。




