世界最高の島々を手頃に楽しむ時期
島のリゾートは、手つかずのビーチや静かな雰囲気で日常からの完全な逃避を提供します。リラックスとリフレッシュに最適で、計画次第では驚くほどコストパフォーマンスの高い旅行が実現します。
本稿では、天候・混雑・料金がベストバランスになるシーズンをご紹介し、世界屈指の島々を手頃に楽しむ方法を解説します。
フィジー:10月~11月
南太平洋に点在する300以上の島からなるフィジーは、サンゴ礁や人里離れたビーチ、暖かい熱帯気候が魅力の楽園です。米国からの航空燃料費が高いため、訪れる時期が重要です。観光シーズンが終わる5月~9月の後、雨季(12月~4月中旬)の前、すなわち10月から11月が最適。宿泊費が下がり、オーバーウォーターバンガローを手頃に予約できるチャンスです。
ハワイ:4月~5月、8月~9月
ハワイは一年中観光客が訪れますが、肩季節を狙うと混雑と高額料金を回避できます。冬のホリデーシーズンが過ぎた4月~5月、そして夏のピークが終わる8月~9月がベスト。天候は概ね安定しており、短時間の熱帯雨があっても気温への影響はほとんどありません。
バリ:4月~5月、9月~10月

インドネシア・バリは、手つかずの自然美、アクティビティ、世界屈指のサーフスポット、文化遺産が揃う島です。雨が少なく温暖で波が良い時期は、観光客が比較的少ない4月~5月と9月~10月です。7月・8月のハイシーズンに比べて宿泊費や航空運賃が大幅に抑えられます。
ボラボラ:11月、4月

ボラボラは水上ヴィラが有名なラグジュアリーリゾートですが、12月から3月は雨季、5月から10月は観光客が集中します。そのため、雨が比較的少なく、航空運賃も割安になる11月と4月がベストシーズン。静かなダイビングスポットや低リスクの天候が魅力です。
サントリーニ:9月

エーゲ海に浮かぶサントリーニは、青いドーム屋根と絶壁、風情ある街並みが魅力です。夏の混雑と高額料金を避け、9月の肩季節が最適。気温は摂氏24~27度程度で、観光・日光浴に快適です。
コ・ピピ:4月~5月
タイ・コ・ピピ諸島は、プーケットやクラビ、コ・ランタからフェリーでアクセスできます。映画『ビーチ』の舞台となったピピ・レイの絶景や、ピピ・ドンのリゾートが人気です。乾燥して暖かく、海が穏やかな4月から5月上旬がアクティビティに最適な時期です。
カプリ:4月~6月、9月~10月

イタリア・ナポリ湾に浮かぶカプリは、青の洞窟や断崖絶壁、古代遺跡が魅力です。セレブが集まる7月・8月は混雑と高額料金が避けられません。4月~6月と9月~10月は晴天が続き、月に2~3日の雨だけで、ビーチや観光をゆっくり楽しめます。
アイスランド:4月~5月、9月
アイスランドは冒険旅行のメッカとして急成長中です。オーロラを狙うなら、4月中旬以降の比較的温暖な時期がベスト。5月と9月は気温が上がり、雨も少なく、ハイキングやドライブが快適です。夏至前後の24時間昼光は、米国・カナダ東海岸からのWOWエア便など、格安航空券と合わせて旅行しやすいシーズンです。








