ニューヨークで観るシルク・ドゥ・ソレイユ入門ガイド
9月にニューヨークでシルク・ドゥ・ソレイユの3つの公演「Kurios」「Paramour」「TORUK」を同時に観られるのは珍しい体験です。各作品はそれぞれ独自の魅力があり、以下のガイドであなたに合った公演を見つけましょう。
Kurios – 好奇心のキャビネット
ランダルズ・アイランド・パーク大テントで開催、9月29日~11月27日
スチームパンクをテーマにした壮大なショーは、サンフランシスコ・クロニクルが「圧倒的に素晴らしい」と評価し、シカゴ・トリビューンが「絶対に見逃せない」と絶賛しています。
時間・空間・次元を超えて世界を再構築しようとする野心的な発明家の物語が、観客を丸ごと囲むステージで展開。特に「逆さまの世界」アクトは、ボストン・グローブが「目で見て初めて信じられる」と絶賛する見どころです。
Paramour
ブロードウェイ、リリック・シアターで上演中
シルク・ドゥ・ソレイユ初のブロードウェイオリジナル作品で、アクロバティックな演技と永遠のラブストーリー、ライブ音楽が融合しています。
バラエティが「息を呑むほど壮大で驚愕の」と評し、ハリウッド・レポーターは「想像力に富んだスリリングなシーン」、特に屋上での追いかけ合いのアクロバットが印象的だと称賛しています。
TORUK – The First Flight
ブルックリンのバークレイズ・センター(9月7日~11日)とニュージャージー州ニューアークのプルーデンシャル・センター(9月14日~18日)で上演
ジェームズ・キャメロン監督の『アバター』を題材にしたアリーナ型ショーで、パンドラの世界を巨大なセットとプロジェクションで再現。鳥や滝、波の映像が会場を包みます。
見どころは、6人のパフォーマーが操る全長40フィート(約12メートル)のトルク翼を持つ巨大パペット。モントリオール・ガゼットは「物語が前面に出ており、圧倒的な映像と感動的な振付、目を見張るセットが従来のアクロバットを超えている」と評価しています。




