シルク・ドゥ・ソレイユのショーを自分にぴったり選ぶ方法
シルク・ドゥ・ソレイユは35年以上にわたり、世界中で1億5500万人以上の観客を魅了してきました。北米では現在、ビッグトップとアリーナの2タイプに分かれた6つのショーが巡回しています。ここでは、各ショーの特徴と見どころを詳しく紹介し、あなたに最適な作品選びをサポートします。
ビッグトップ・ショー
シルク・ドゥ・ソレイユの代名詞とも言える縞模様の大型テント「グランド・シャピトー」で上演される、壮大なプロダクションです。2500席以上を収容できる円形ステージで、観客は全方向から迫力ある演技を間近に体感できます。
設営には約8日、撤収は3日で、1300トン以上、50〜75台のトラックで搬入されます。そのため、各都市での上演期間は1〜3か月が一般的です。
Volta(ボルタ)
エクストリームスポーツをテーマにした作品で、シカゴ・トリビューンは「演目がすべて素晴らしい」と絶賛。BMXバイカーや髪の毛で宙に浮かぶエアリアルが見どころです。
Luzia(ルジア)
サンフランシスコ・クロニクルは「独創的」と評価。コンターネーションの天才アレクセイ・ゴロボロドコの無骨な演技や、雨のカーテン、プールを使った水上演技が特徴です。
Alegría(アレグリア)
25周年を迎える象徴的な作品。スペイン語で「喜び」を意味し、古い価値観と新しい価値観の対立を描きます。バラエティ誌は「想像を超える驚きが満載」と絶賛。
Amaluna(アマルナ)
キャストの75%が女性という点が特徴。コンターネーション、アンバランスバー、バランス演技が観客のスタンディングオベーションを呼び、ダラス・オブザーバーやマイアミ・ヘラルドでも高評価を得ています。
アリーナ・ショー
アリーナで上演されるため搬入が容易で、週末から2週間程度の短期公演が多く、巡回都市数がビッグトップよりも多いのが特徴です。開催中はぜひ足を運んでみてください。
Crystal(クリスタル)
氷上で繰り広げられるアクロバットが魅力。ホッケー選手がランプを飛び越えるシーンや、チェアタワー、トラピーズの驚きのキャッチがオーランド・センチネルで絶賛されました。
Corteo(コルテオ)
道化師が自分の葬儀を想像しながら、カーニバルのような祝祭へと変えていくストーリー。バラエティは「笑いと感動が交錯する、泣かないショー」と評しています。




