旅行用語を分かりやすく解説
Travelzooで働き始めた当初、社内で「inside baseball(インサイドベースボール)」という言葉が頻繁に使われているのを耳にしました。シカゴ出身で、スパッツやカブスに関係もなく、ESPNの放送チャンネルさえ分からない私にとっては謎でした。調べてみると、これは「業界関係者だけでなく、すべての旅行者にとって分かりやすい情報提供をする」ことを意味しているとわかりました。
この専門用語集を活用すれば、旅行の予約や計画がスムーズになります。追加の定義が必要な場合は @travelzoo にツイートしてください。
旅行用語集
Advance purchase(事前購入)
航空会社やホテルが、出発・チェックインの一定日前にチケットや部屋の予約を行うことを条件とする制度です。
All-inclusive(オールインクルーシブ)
ホテルやリゾートで、1日3食・飲み物(アルコール含む)・エンターテイメントが料金に含まれるプランです。料金はカップル単位や1名単位で設定されることが多く、予約前に確認してください。
Blackout dates(ブラックアウト日)
販売停止や価格が高騰するため、特典や割引が適用されない日程のことです。
Code-share(コードシェア)
複数の航空会社が便のコードを共有し、提携先の機体で搭乗できる仕組みです。マイレージ特典が共有されることもあります。
Departure tax(出国税)
一部の国で、出国時に旅行者から徴収される税金です。
Direct flight(直行便)
目的地まで乗り換えなしで飛行機を利用する便です。途中で着陸して乗客が降りることはありますが、機体は乗り換えません。※「ノンストップ」とは、途中着陸・降機が全くない便を指します。
Each way vs. one way(片道運賃と往復運賃)
「片道」運賃は一方向のみ有効で、往復にすると別途料金が必要です。「Each way」はかつて使われた表現で、往復どちらでも同じ料金が適用される意味でしたが、現在はほとんど使用されません。
Hub(ハブ空港)
大都市にある主要空港で、航空会社の路線が集中する拠点です。
Long haul(長距離路線)
飛行時間が6時間以上のフライトを指します。小型機の場合、途中で給油が必要になることがあります。
Loss damage waiver(損害賠償免除)
レンタカー利用時に、事故や損傷に対する任意保険です。一部の国では加入が必須となります。
Nonstop(ノンストップ)
目的地まで途中で止まらない直行便です。直行便(direct flight)とは異なり、途中着陸すらありません。
Nontransferable(変更不可)
チケットやバウチャーが他人に譲渡できない、もしくは変更できない条件です。
Off-peak(オフピーク)
需要が低く、旅行費用が最も安い時期を指します。
Open jaw(オープンジャー)
出発はある都市、帰着は別の都市になる旅行形態です。
Pet-friendly(ペットフレンドリー)
ペットの宿泊を許可しているホテルです。サイズや頭数に制限があり、追加料金が発生することもあるので事前に確認してください。
Prepaid gratuities(前払いチップ)
クルーズ料金にスタッフへのチップ(1日あたり12〜15ドル相当)が含まれるプランです。
Resort fee(リゾート追加料金)
客室料金以外に、Wi‑Fi、駐車場、ミニバーなどのサービス利用料として課される1泊あたりの追加料金です。
Shoulder season(ショルダーシーズン)
ピークシーズン前後の、価格と混雑が程よい時期です。
Single supplement fee(シングルサプリメント)
ツインやダブルプランを単独で利用する際に追加される料金です。
Stopover(ストップオーバー)
乗り継ぎ時間が長く、空港外に出て観光や休憩を行うことです。再チェックインが必要になります。
Unrestricted fare(制限なし運賃)
最も柔軟で高価な運賃で、事前購入や宿泊日数の制限がありません。ビジネスクラスやファーストクラスでよく見られます。
Upgrade(アップグレード)
予約したクラスや部屋より上位のサービスや部屋に変更することです。
Value-added tax (VAT)(付加価値税)
商品やサービスに課される消費税の一種です。旅行者は出国前に払い戻しを受けられる場合がありますので、対象国の条件を確認してください。




