サンタフェの秋、ベストシーズンを楽しむ
サンタフェの秋を満喫しよう
ニューメキシコの秋は、黄金色のカエデが揺れ、爽やかな日中と涼しい夜が訪れ、あらゆる好みに合わせたイベントが盛りだくさんです。世界クラスのインディペンデント映画祭に参加したり、マッカーサー・“天才”奨励金受賞者による画期的なアート展を鑑賞したり、歴史的な敷地で開催されるハロウィン祭でニューメキシコの過去の幽霊に出会ったりと、サンタフェの秋は魅力に溢れています。
オクトーバーフェストで乾杯
サンタフェ・ブリューイング・カンパニーのオクトーバーフェスト。ドイツとニューメキシコが出会う。
シーズンの幕開けは、サンタフェ・ブリューイング・カンパニーが提供するドイツ産ラガーで乾杯。ミュンヘン産のモルトとバイエルン産ホップを使用したルビー色のビールは、サンタフェのテイスティングルームやエルドラドのタップハウスで大好評です。レーダーホーゼンは任意ですが、ドイツの飲み歌と「プロスト!」の掛け声は欠かせません。
サンタフェ・インディペンデント映画祭
2015年、サンタフェ・インディペンデント映画祭で「ヘアスプレー」監督ジョン・ウォーターズがサイン会。
10月18日から22日(2017年)に開催されるサンタフェ・インディペンデント映画祭は、ジョン・ウォーターズ、ジョン・セイルズ、マギー・レンジらを称える5日間のイベントです。100本以上の上映、パネル、パーティーが市内各所で行われ、ニュー映画、ネイティブ映画、地元制作、学生作品など多彩なラインナップが揃います。2009年の小規模イベントからニューメキシコ最大級の祭典へ成長し、来場者は1万人を超え、IndieWireからは「若きサンダンス」、Moviemaker Magazineからは「25の最もクールな一般映画祭」の一つに選ばれました。
トム・ジョイス展「Everything at Hand」
トム・ジョイスの現代彫刻は産業副産物を再利用。
サンタフェ・センター・フォー・コンテンポラリー・アーツで開催中の「トム・ジョイス:Everything at Hand」では、鍛鉄の彫刻、写真、映像、インスタレーション、炭化したドローイングが展示されています。エル・リトで鍛冶の修行を積んだジョイスは、鉄の歴史的・環境的・政治的側面を探求し、産業残渣を用いた巨大作品を制作。サンタフェとブリュッセルにスタジオを構え、世界各地で講演・展示を行うマッカーサー・フェローで、作品はスミソニアンのアーカイブにも所蔵されています。展示期間は2017年12月31日まで。
同展の様子(2017年12月31日まで)。
ハロウィン・フェスティバル「Spirits of New Mexico's Past」
10月のハロウィンイベントで待ち受ける幽霊たち。
10月28日(土)午後5時から8時まで、ランチョ・デ・ラス・ゴロンディナスで開催される inaugural 「Spirits of New Mexico's Past」では、星空の下で灯篭(ルミナリア)を囲み、ビスコチートやホットサイダー、ハードサイダーを楽しめます。館内ではコスチュームを着た“幽霊”が過去の物語を語り、歴史的な生活博物館としての雰囲気を体験できます。ハロウィン前夜の準備に最適です。
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本記事はTOURISM Santa FeとSanta Fe Countyの協力で執筆しました。




