サンタフェへはパスポート不要!
豊かな遺産を味わう
サンタフェの地域料理は古い世界のルーツに根ざしています。1607年にドン・ペドロ・デ・ペラルタが創設したこの街は、米国最古の州都であり、何世紀にもわたってレシピを磨き上げてきました。
市内各所でメキシコ風タコスやタマレスが楽しめ、創造的なシェフたちが旧世界と新世界の食材を融合させています。Shohko Caféのグリーンチリ天ぷらや、2015年にジェームズ・ビアード賞候補となったマーティン・リオスシェフのレストラン・マーティンで提供されるオアハカ産ブラックビーンモレは必食です。フランス料理好きには、3月19日開催の「Gout de France」で1300人から選ばれたシェフ、シャヴィエ・グレネットが手掛けるL'Olivierが好評です。Jambo Caféではシェフ・アフメド・オボがアフリカの味を提供し、Inn and Spa at Lorettoのリビングルームでは、チリ入りハエラドゥラテキーラを使用したセラーノ・マルガリータが楽しめます。
セラーノチリがハエラドゥラテテキーラに浸る様子。
料理教室も充実しており、Las Cosasではアイルランドのシェフ・オーデル・ケイシーが主催したセントパトリックデーのイベントや、モロッコのタジン、シェフ・クリスティーヌ・ヒックマンのイタリアン・ニョッキなど多彩な体験ができます。
サンタフェのグローバルサウンド
毎年開催されるフェスタ・デ・サンタフェ・マリアッチ・コンサートや、プラザでのカジュアルな演奏で、メキシコの音楽を堪能できます。ビザは不要、国際的な音楽が一年中楽しめます。
過去にはLensicシアターでの「Les Violons du Roy」のバロック演奏や、HAPAのハワイアン・ミュージック、El Farolの金曜フラメンコディナーが開催され、スペインの情熱を味わえました。
El Farolの金曜フラメンコで夜が熱くなる! (写真提供: El Farol Santa Fe)
毎週土曜にはAnasazi RestaurantでシンガーソングライターのJesus Basがライブを披露し、火曜のEl Mesónではアルゼンチンタンゴのミロンガが開催されます。Railyard Performance Centerではエリス・ジェントのアフリカンダンスクラスとライブドラムサークルが人気です。
境界なきサンタフェスタイル
フェスタ・デ・サンタフェ期間中、La Meriendaで伝統的なマントーヤが披露されます。Museum of International Folk Artのギフトショップではユニークなアイテムが揃い、毎年開催されるInternational Folk Art Marketでは世界中のファッションが集結します。
International Folk Art Marketで鮮やかな色彩と民族デザインが輝く。
西サンフランシスコ通りのOriginsは35年以上にわたりグローバルファッションを展示し、RailyardのLe Bon Marchéはカラフルなインテリアを提案します。PlazaのCharlotteはドイツの精密さとヨーロッパのエレガンスを融合させたジュエリーが魅力です。
サンタフェの鮮やかな国際パレット
夏が近づくと、Passport to the Artsなどのイベントで街は色彩に満ち溢れます。春は気候も絶好で、文化探検者にとって最高のシーズンです。パスポート不要で、世界の文化が体感できるサンタフェへぜひお越しください。
サンタフェでの想像旅行。




