サンタフェで過ごす休日のおすすめ
サンタフェで過ごす休日のおすすめ
サンタフェは歴史的な伝統と山の雪、季節限定イベントが融合した街です。秋の「フェスタ・デ・サンタフェ」や2月の「アートフェスト」などがあり、冬は特別なホリデー体験が楽しめます。伝統的なショップや有名博物館、手つかずの自然、世界クラスの料理、魅力的な音楽や舞台芸術が揃います。
サンタフェのホリデーシーズンを迎えるなら、アスペン・サンタフェ・バレエ団のThe Nutcrackerが最適です。
サンタフェ広場で輝くホリデー
スペイン系入植者が築いた歴史的中心地、サンタフェ広場は街のホリデー祭りの拠点です。ツリーで飾られ、歴史的建造物に囲まれた広場では様々なイベントが開催されます。毎年、サンタフェ模型鉄道クラブがリンカーン通りとパレス通りの角にある第一国立銀行前で模型列車を走らせます。また、12月21日にはレニック劇場でアスペン・サンタフェ・バレエ団のThe Nutcrackerが上演されます。
11月29日午後6時の点灯式では、巨大な松の木に灯りがともり、市長が式典を執り行い、サンタクロースの登場で会場は盛り上がります。
光とエンターテイメント、笑顔がサンタフェのホリデーシーズンを彩ります。
冬のワンダーランドでショッピング
感謝祭後は、サンタフェ・コミュニティ・コンベンションセンターで開催されるSWAIAの「ウィンター・インディアン・マーケット」(11月30日〜12月1日)でユニークなギフトを探しましょう。米国・カナダの先住民族アーティスト200名以上が参加し、夏のマーケットよりも落ち着いた雰囲気で本格的なホリデー商品が揃います。
手染めの毛糸と手紡ぎの糸、ターコイズジュエリーが彩りを添えます。
ネイティブファッションショーや子ども向けのアート体験、青年展示、映画上映(午前11時)などが開催され、午後1時30分にはシルク・ドゥ・ソレイユの「Nakotah LaRance」やミュージシャンのベン・フレジョがパフォーマンス。サイレントオークションや抽選会でオリジナルのオーナメントが手に入ります。
王家のような故郷の祝祭
米国で最も古い公共建築である「ガバナー宮殿」では、12月13日に「Christmas at the Palace」イベントが開催されます。プエブロとスペイン系入植者の伝統を祝うレトロなパーティーで、ホットサイダーや音楽、サンタとミセス・クロースが訪れます。
暖炉の前で温まりながら、ガバナー宮殿でサンタに会いましょう。(ニューメキシコ歴史博物館のアーカイブ)
旅人を迎える Las Posadas
サンタフェは年300日以上の日照があり、12月も晴天が多いですが、標高7,000フィートのため防寒は必須です。ニューメキシコ歴史博物館主催の「Las Posadas」では、マリアとヨセフがベツレヘムへ向かう旅路をキャンドルライトの行列で再現します。悪魔が登場し観客のブーイングを受け、最後は宮殿でクッキーとサイダーで締めくくります。
サンタフェ広場でのLas Posadasでは悪魔が登場します。(ニューメキシコ歴史博物館のアーカイブ)
煌めく灯り:ファロリトスとルミナリア
茶色い紙袋に入れたロウソクを灯す「ファロリトス」や「ルミナリア」は、ニューメキシコの大切な伝統です。北部では「ファロリトス」、アルバカーキでは「ルミナリア」、サンタフェでは灯火を伴う散歩で「ルミナリア」と呼ばれます。12月24日にはダウンタウンでも灯りがともります。
キャニオンロードと近隣住宅が何千ものファロリトスで照らされます。(Eric Swanson撮影)
クリスマスイブには、砂とキャンドルを入れた袋が街路やドライブウェイに並び、ベツレヘムの星のように輝きます。車の通らない屋外散歩でキャロルを歌いながら数千灯の光の中を歩くのは、まさにバケットリストに入れるべき思い出です。
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ファロリトスと装飾ツリーがロレト・イン&スパのプエブロ様式建築を彩ります。
12月は手頃な価格でサンタフェを訪れ、青空の下でハイキングし、冬の夕焼けを楽しみ、グリーンチリのシチューで体を温めましょう。友人や家族、あるいは一人旅でも、忘れられない思い出を作れる最適な季節です。




