ビーチシティの定番:海辺で楽しむサンドイッチ
世界のビーチシティを巡ると、定番のテイクアウトはやはりサンドイッチです。ハムチーズだけに留まらず、南米やアフリカ、カリブ海からカナダまで、各地のサンドイッチは海辺でぴったりの一口サイズ。タオルを広げて、潮風と共に味わいましょう。
サビッチ(イスラエル・テルアビブ)
イラク系移民が持ち込んだベジタリアンピタサンド「サビッチ」は、揚げナス・ゆで卵・ポテト・フムス・イスラエルサラダ(きゅうり・トマト・パセリ)に、タヒニとスパイシーなマンゴーピクルス「アンバ」をたっぷりかけた一品です。おすすめは『ハコセム(The Magician)』、サビッチ・ツェルニコフスキー(2番街)や屋台のサビッチ・フリシュマンです。
フィッシュカッター(バルバドス・ブリッジタウン)
バハマやバルバドスのビーチ、マーケット、フィッシュフライで人気の「フィッシュカッター」は、揚げた飛び魚(マルリンやツナでも可)を塩バンズに挟み、レタス・トマト・ホットソースで仕上げたシンプルながら旨味たっぷりのサンドです。オイステンズ・フィッシュフライやラムショップ、島中の屋台で手に入ります。
チビト(ウルグアイ・モンテビデオ)
アルゼンチンに次ぐ牛肉大国ウルグアイの名物「チビト」は、ステーキ・ハム・チーズ・目玉焼きをたっぷりはさんだ大型バンズ。モンテビデオの海辺プロムナードで、たっぷりタンパク質を補給できます。歴史あるエクスプレッソ・ポシトス(1910年創業、ポシトスビーチ近く)やバー・ティンカル、街の屋台でどうぞ。
チャーシュー包(香港)
香港の蒸し「バオ」は米粉生地で作られ、甘い醤油で照り焼きしたチャーシューがたっぷり。飲茶の定番で、1930年代創業の陸羽茶樓や各カンティン茶館で楽しめます。
サンドイッチ・チャオメン(タヒチ・パペーテ)
フランス領ポリネシアのローカルフード「サンドイッチ・チャオメン」は、野菜とチキン・ポーク・ビーフの炒め麺をフランスバゲットに挟んだもの。パペーテ中央市場や夜の屋台(ロウレット)で購入可能です。
フィッシュタコス(アメリカ・サンディエゴ)
メキシコ・バハから伝わったフィッシュタコスは、揚げた白身魚・千切りキャベツ・クレマ・ライムをコーントルティーヤで包んだサンディエゴの象徴です。1983年にラルフ・ルビオが初スタンドを出したことが始まり。サルードやエル・パイサ(バリオ・ロガン)、パシフィックビーチ・フィッシュショップ、カーディフ・バイ・ザ・シーのラス・オラスで味わえます。
サーモンバーガー(カナダ・バンクーバー)
北西海岸の先住民族の食文化に根ざしたバンクーバーのサーモンバーガーは、野生のソッケイサーモンをバンノックまたはバンズで挟みます。First Nationsが運営する『Salmon ’n’ Bannock』や、ジャリコビーチにある『The Galley Patio & Grill』で海を眺めながらどうぞ。
バニーチョウ(南アフリカ・ダーバン)
ダーバン発祥の「バニーチョウ」は、カレー(ラム、チキン、野菜)を空洞のパンに詰めたインド系バニア商人のテイクアウト料理。フロリダロード沿いのバニーバーや市内の屋台で、手でつまんで食べるのが定番です。
ロブスターロール(アメリカ・メイン州ポートランド)
ニューイングランドのロブスターロールは、バターで軽く焼いたホットドッグロールに新鮮なロブスター肉をたっぷりはさみ、軽めのマヨネーズ(セロリ入りは好みで)で仕上げます。ポートランドでは『Eventide Oyster Co.』や『Two Lightsのロブスターロール・シェック』が人気です。
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