広州で外せない10の体験
広州は中国第3の都市で、珠江デルタの中心に位置する活気ある大都会です。かつては南シナ海の重要な貿易港として栄え、植民地時代の影響で多様な文化が混在しています。人口は1億3000万人を超える広東省の省都として、最先端の建築、世界的に有名な広東料理、個性的な街並みが魅力です。広州では北京語と広東語が共に使われる数少ない都市でもあります。
広州で外せない10のハイライト
広州オペラハウス
ザハ・ハディドが設計した広州オペラハウスは、珠江の流れで削られた岩石をイメージした曲線が特徴の建築物です。2010年にオープンし、クラシックコンサートから広東オペラまで幅広い公演が行われています。

広東料理
広州は広東料理の発祥地で、ミシュランガイドが初めて掲載される注目のグルメ都市です。高級レストランはもちろん、荔湾(リーワン)地区の「イーティング・アドベンチャーズ」などの半日ツアーでローカルフードを堪能できます。黄沙(ホアンシャ)海鮮市場は中国最大級で、下のフロアで新鮮な魚介類を選び、上のフロアで調理して食べる体験が人気です。

小北(シャオベイ)エリア
小北はバオハン直通通りを中心に、アフリカ系住民やウイグル人が暮らす多文化エリアです。卸売市場の合間に、手打ち麺や炭火焼き羊肉といったウイグル料理を味わうことができます。

荔湾(リーワン)地区
広州の歴史的中心部である荔湾は低層住宅が立ち並び、広東語が日常的に話されています。青平(チンピン)中薬市場では、昆虫や漢方薬が販売され、上杭(シャンシアジウ)歩行者天国は欧風の店構えと音楽が融合した賑やかな通りです。
小港公園(シャオガン)
広州の暮らしを体感できる広大な公園で、中央の湖を囲んで散策が楽しめます。入口近くの炳勝禅茶屋では、ベジタリアン向けの精緻な料理が味わえます。

広州タワー(広州塔)
市内で最も高いランドマークで、夜になるとカラフルにライトアップされます。488メートルの展望台からは珠江新城や市街全体を一望でき、透明なキャビンで回るバブルトラムも人気です。
中山記念堂
越秀公園南端に位置し、孫文(孫中山)を称える記念堂です。八角形の建物は3,000席以上を収容し、外には銅像が立ちます。近くの2号線地下鉄からは、孫文の旧居を改装した記念館も訪れられます。

沙面島(シャーミエン)
かつての欧州租界地区で、石畳の路地やバンヤンの木陰、鉄製の看板が残る静かな島です。コロニアルスタイルのスターバックスでコーヒーを楽しんだり、白鳥ホテルの豪華ロビーや池・滝を眺めることができます。
ショッピングエリア
北京路は活気ある露店が立ち並び、夜の街並みが魅力です。高級ショッピングは天河区の太古匯(タイクーヒ)モールで、180以上のブランドが集まります。西関(シーグァン)骨董通りでは本物やレプリカの骨董品が手に入ります。

点心(ディムサム)
広州では「飲茶」が生活の一部です。荔湾の点点豆得(長津中路587号)は絶品エッグタルトで有名です。ガーデンホテルの来湾市場では、船形テーブルで優雅に楽しめます。潘西(パンズイ)では、庭園ホールで伝統的な餃子や包子が味わえます。




