ロンリープラネットが選ぶ、最高の大晦日旅行先
大晦日は、花火の光景や静かなリトリートでの振り返り、真夜中のキスなど、さまざまな思い出を作りたくなる特別な瞬間です。ロンリープラネットのエキスパートが厳選した、忘れられない新年を迎えるための旅行先をご紹介します。
チェコ・プラハ(トム・ホール/Travel Editor)
デイヴィッドロア・ブエソ撮影『聖母教会(ティーンの前)』クリエイティブ・コモンズ 表示」
プラハは新年を祝うのに最適な街です。旧市街広場は冬の魔法に包まれ、夜になるとヴルタヴァ川沿いで花火が城壁を照らします。レストランは事前予約が必須ですが、特に真夜中の川辺で見る花火は圧巻です。宿泊費は以前ほど安くはありませんが、滞在を延長すればお得なプランが見つかることもあります。
オーストラリア・ニューサウスウェールズ州の海岸(ジェーン・アトキン/Online Community Manager, London)
ハイ・リン・チュオン撮影『オーストラリア・ニューサウスウェールズの二重虹』クリエイティブ・コモンズ 表示」
都会の花火よりも、ビーチでの焚き火と星空を楽しみたい方におすすめです。シドニーの花火はスキップし、サウス・ダラス、ナルーマ、またはジャーヴィス湾のハスキソンなどでキャンプを楽しみましょう。信号が届かないリゾートハウスを借り、友人と車で移動し、読書やカードゲーム、ビーチクリケットを持参すれば、混雑から解放された自然の中で新年の可能性を思い描くことができます。
タイ・チェンマイ(トム・ヒューイットソン/Destinations Editor)
マーク・フィッシャー撮影『タイの提灯』クリエイティブ・コモンズ 表示」
寒い列に並ぶのが嫌なら、クリスマス後に温かくて財布に優しいタイへ。気温は約27℃で、南部の島は満月パーティーで賑わいますが、チェンマイは手ごろな価格のドリンクと文化体験が魅力です。無料のロックコンサートで踊りながら、何千もの提灯が夜空を彩ります。翌日はバスで山間のパイへ移動し、天然温泉でゆったりとくつろげます。
アイルランド・ダブリン(ジェームズ・ケイ/Digital Editor)
エドゥアルド・フォンセカ・アラエス撮影『ギネス・タワー』クリエイティブ・コモンズ 表示」
ダブリンでは、金曜の夜から月曜の朝まで、1時間に約1万パイントのビールが消費されると言われています。セント・スティーブンズ・グリーンでの花火と賑やかなパレードは大晦日のハイライト。松明で照らされたフロートや火吹き、スタイル歩行者が通りを彩ります。グラフトン・ストリートのケオーズやロング・ホール、マーリオン・スクエアのハーティガンズなど、名店でパブホップを楽しみ、翌日はトリニティ・カレッジやクローク・パークでのゲーリック・フットボール観戦で余韻を味わいましょう。
フランス・アルプス(アニタ・イサルスカ/Writer and Editor)
グレイスカルドゥギー撮影『フランス・アルプスの風景』クリエイティブ・コモンズ 表示」
大晦日の喧騒から離れ、フランス・アルプスで静かなリトリートを。クリスマス後の澄んだ山空気の中、モントリオン湖など雪に覆われたハイキングコースを散策できます。夜は「レヴェイヨン」と呼ばれる豪華なディナーで、チーズやパテ、フランス産リキュールを堪能し、朝まで祝杯を挙げましょう。モルジーヌやアヴォリアーズへのアクセスも良く、スキーやスノーボードで二日酔いを吹き飛ばすことができます。




