テンペにアイゼンドラス節水センターが新設
歴史的建造物が再び息を吹き返す
長年、アリゾナ歴史協会ミュージアムの裏手、カレッジアベニューの丘に佇んでいたアイゼンドラス・ハウス。1930年代に建てられたプエブロ・リバイバル様式の土壁建築は、ついに復元され、テンペの水資源保全拠点「アイゼンドラス節水センター」として再オープンしました。
復元に関わったパートナー
この復元プロジェクトは、リオ・サラド財団が主導し、テンペ市、SRP、サルトリバー・ピマ・マリコパ・インディアン・コミュニティ、テンペ歴史保存財団が協力しています。元々は、フェニックスの著名建築家ロバート・T・エヴァンズが、シカゴの実業家ジョセフ・N・アイゼンドラスの未亡人ローズ・アイゼンドラスのために設計した冬の別荘です。
節水センターとしての機能
センターでは、地域の水の歴史や節水の実践方法を学べるインタラクティブ展示が順次開催されます。来館者は、ドーセント(解説員)によるガイドツアーで、テンペの歴史と共に水資源の重要性を体感できます。
見学・ツアー情報
パブリックツアーは予約制で、木曜・土曜の10:00〜15:00に実施しています。事前に予約すれば、歴史的建築と最新の節水技術を同時に学べる貴重な体験が可能です。
イベント利用について
アイゼンドラス節水センターは、レセプション、企業会議、ディナー、結婚式など多目的に利用できます。予約は電話または公式サイトから受け付けています。
アクセスと駐車場
所在地は1400 N. College Avenue(ジョニー・G・マルティネス浄水場隣接)。駐車はアリゾナ歴史協会ミュージアム(1300 N. College Avenue)で可能です。オープンハウス時には無料シャトルバスも運行します。
詳細は www.riosaladofoundation.org へ、または 480-473-0245 までお問い合わせください。




