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ビーチの向こうへ—「傲慢にボロボロ」なポーリーズアイランドを探検

サウスカロライナ州マートルビーチから南へ22マイルの場所に位置するポーリーズアイランドは、壮大なバリアアイランドで、グランドストランド最南端の住宅街です。東海岸で最も古いリゾート地のひとつとして、1700〜1800年代にプランテーション所有者が海風と夏の暑さ・湿気からの逃避地として訪れました。

歴史的な住宅が今も島の荒々しくも美しい風景に溶け込み、1986年に町制を取り入れたポーリーズは、商業開発を厳しく制限しながらその魅力を守り続けています。住民のスローガンは「ポーリーズはこのままで」――です。

ビーチの向こうへ—「傲慢にボロボロ」なポーリーズアイランドを探検

住民は自分たちの街を「傲慢にボロボロ(arrogantly shabby)」と称し、シンプルな楽しみと自然の恵みを大切にしています。手付かずの静かなビーチはサーフィンで有名で、マングローブは野生動物が豊富。パドルボードやカヤック、釣りも楽しめます。

ゴルフ

ポーリーズアイランドは世界クラスのゴルフコースが点在し、世界中のゴルファーを魅了しています。旧ジョージタウン郡の米プランテーション跡地にある「カルドニア・ゴルフ&フィッシュ・クラブ」は、受賞歴のある景観と挑戦的なコースが特徴です。フィッシュ・シャックで提供されるウィリアムズの無料フィッシュチャウダーは必食です。

ビーチの向こうへ—「傲慢にボロボロ」なポーリーズアイランドを探検

2008年にデザイナーのトーマス・ウォーカーが手掛けた「ファウンダーズ・クラブ」は、グランドストランドでも最も個性的なレイアウトのひとつです。また、1988年からジャック・ニクラスのサインコースとして知られる「ポーリーズ・プランテーション・ゴルフ&カントリークラブ」では、マングローブ、松林、湖が織りなすローカントリーの美しさが堪能できます。

ショッピング

大型量販店はありませんが、ポーリーズにはアートギャラリーやアンティークショップ、ブティックが点在しています。ルート17の「アイランド・ショップス」にあるシー・ジプシーはおすすめです。近くの「ハンモック・ショップス・ビレッジ」は1938年創業の歴史ある施設で、専門店やカフェ、ストーリーテリングが楽しめます。マーヴィンが手作りするオリジナルのポーリーズアイランド・ロープハンモックは、約30年の伝統を誇ります。

ビーチの向こうへ—「傲慢にボロボロ」なポーリーズアイランドを探検

ダイニング

上質なシーフードやステーキはフランクス・レストランで、カジュアルに足を運びたいならフリップフロップで入れる「ザ・ラスティック・テーブル」や、ライブミュージックと軽食が楽しめる「アイランド・バー・アンド・グリル」がおすすめです。どこもポーリーズのゆったりした雰囲気にぴったりです。

この控えめで手つかずのビーチとマングローブ、そして本物のグランドストランドらしさは、短時間でジョージタウン郡へドライブすれば、さらなる時の流れを感じるリラクゼーションが待っています。

ポーリーズアイランドやマートルビーチ周辺のコミュニティについて、さらに詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

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