6日間で巡るアイスランド・ロードトリップ:完全ガイド
時間が限られていても、アイスランドの絶景を体感したい方へ。実際に走った経験を基に、5〜6日で回れる最適なルートを作成しました。冬季は日照時間が短く、道路状況が変わりやすいため、余裕を持った日程をおすすめします。
到着日:レイキャビクで拠点を整える
レンタル車(例:Happy Campers のキャンピングバン)を受け取り、まずはレイキャビクのAirbnbでシャワーと休息を確保します。キャンプ場も予算重視で利用可能で、約100米ドルで快適に過ごせます。
食材はレイキャビクで購入すると品揃えと価格がベストです。Happy Campers の「Free Zone」では余った旅人用の備品が無料で手に入ります。
1日目:ゴールデンサークルのハイライト
主な見どころ:シングヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉、グルフォスの滝、ケリズ火口湖、アイスランド馬。
レイキャビクを出発し、4〜8時間で回れるルートです。早めに出発すれば、セルヤランドスフォスやセルジャラントスフォスへ延長可能です。
宿泊:セルヤランドスフォスの景色が楽しめるハムラガルダルキャンプ場、またはセルヤランドスフォス近郊のArctic Nature HotelやGuesthouse Garun Skólavellir。
2日目:セルヤランドスフォスからヴィークへ
主な見どころ:セルヤランドスフォス & グリュフラブイ滝、ソルヘイマサンドゥルの飛行機残骸、スコゥガフォスの滝、ヴィーク。
午前はセルヤランドスフォスとグリュフラブイ滝を見学し、続いてスコゥガフォスへ。スコゥガフォスは頂上までハイキングできます。午後は飛行機残骸までの約4マイルの往復(時間がかかります)。スコゥガフォスでキャンプするか、ヴィークへ向かうか選択できます。
宿泊:スコゥガフォスキャンプ場(旅行者に人気)、またはヴィークのVík Camping、Þakgil、Nausthamar アパートメント、Hotel Katla Hofdabrekka、Icelandair Hotel Vík。
3日目:ヴィークからヨークルサロンへ
主な見どころ:ヴィークの黒砂ビーチ、レイニスファラの柱状節理、フャトラルグリュフル渓谷、スカフタフェル国立公園、ヨークルサロン氷河湖、ディルホラエイ半島。
まずヴィークのビーチを散策し、東へ向かってヨークルサロンへ。途中でディルホラエイや渓谷、スカフタフェルで氷河ハイキングが楽しめます。
宿泊:スカフタフェルキャンプ場(氷河湖から45分)、または近くのSkyrhúsid Guesthouse、Hali Country Hotel。
4・5日目:スカフタフェルからスナイフェルスネス半島へ
主な見どころ:キルキュフェル山と滝、スナイフェルスヨークトル国立公園と氷河、ゲルズゥベルグの玄武岩、オルケルダー鉱泉、ブーディル教会、ラウドフェルスキャ峡谷。
4日目は西へ約6時間ドライブし、途中セルヤランドスフォスで休憩可。5日目はスナイフェルスネス半島全域をゆっくり巡ります。
宿泊:キルキュフェルスフォス近くのGrundarfjörðurキャンプ場、またはHellnafell アパートメントやHotel Framnes。
6日目:スナイフェルスネスからレイキャビクへ
主な見どころ:ブルーラグーン、ハヴァルフィヨルド、ハットルグリムスキルキャ教会。
途中、5月の子羊出産期に合わせてBjarteyjarsandur農場に立ち寄り。レイキャビクではSundhöllin プールで最後の入浴を楽しみます。帰路の空港近くにあるブルーラグーンは出発前に利用すると便利です。
宿泊:レイキャビクキャンプ場またはAirbnb。
旅行の重要ポイント
フライト:ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨークなど米国主要都市からの直行便(Icelandair、PLAY)で、片道約99ドルから利用可能。
ブルーラグーン:事前に時間指定で予約。空港から20分の距離なので、到着・出発時に最適です。
アイスランド持ち物チェックリスト
生分解性ウェットワイプ:キャンプ時の簡易清掃に便利。
ベースレイヤー:吸湿速乾性のあるレイヤーを複数枚。キャンピングバンでは荷物を軽く抑えられます。
ポータブル充電器:外出先でデバイスの電源確保。
防水装備:ジャケット、ブーツ、パンツ、バックパックカバーは必須。雨はいつでも降ります。
帽子と手袋:季節を問わず保温に必要です。
アイスランドロードトリップ動画をチェックして、YouTubeチャンネルも登録してください!
後で見るためにピン留めもお忘れなく!





