感電防止のコツとアイスランド・ロードトリップで役立つ9つのヒント
アイスランドのバケーションパッケージは、航空券・ホテル・ツアーが大幅に割安になる特典があり、特に二人旅行に最適です。私はTravelzoo経由でアイスランドエアのプランを選び、母へのクリスマスプレゼントとして予約しました。すべてが手配済みだったので、安心して出発できました。
しかし、私はバスツアーよりも自分たちで自由に動く方が好きです。滞在を2日延長し、現地のアイスランド系レンタカーサイトで車を借りました。信頼できるか少し不安でしたが、実際に利用しました。
1日目はレイキャビクからスナイフェルスネス半島を回り、2日目に戻るルートです。
出発して10分ほどで緊張が走り、無言のラジオ切り替えや小声の不満が出てきました。母と娘を乗せた長距離ドライブは、思い描いていた静かな道路や馬の群れ、心地よい音楽とは裏腹に、手が白くなるほどのハンドル操作や突然の雪嵐に直面しました。
重要な教訓:ロードトリップの相棒は慎重に選びましょう(母へ、愛してる!)。アイスランドでは予測不能な事態に備えることが不可欠です。

以下は、私のスナイフェルスネスでの体験を基にした、アイスランドのロードトリップで役立つ10の実践的なヒントです。
レンタカーは徹底的にリサーチし、現地業者を選ぶ
アイスランドで車を借りるときは季節を考慮してください。夏はコンパクトカー、冬は変わりやすい天候に対応できる4×4が安心です。4月下旬に私たちが乗ったコンパクトなスズキは、舗装道路なら問題なく走れましたが、予期せぬ雪嵐と強風に見舞われました。12月から4月までの期間は、必ず4×4を選びましょう。
米国系のEnterpriseやHertzは信頼性が高いですが料金が高めです。現地業者はコストパフォーマンスが良いものの、詐欺に注意が必要です。レビューを確認し、極端に安いプランは避けてください。私が利用した Route 1 は、サイトが使いやすく、価格も適正で、車両も新しく、評価が高いのでおすすめです。
思い立ったらすぐに立ち寄る


アイスランドの風景は15分ごとに変わります。固定されたスケジュールは捨て、クレーター、滝、氷柱、馬との出会いなど、目に入った景色を優先して立ち寄りましょう。
電気フェンスには近づかない


アイスランドの馬はたてがみが長く、5つの歩幅と温厚な性格が特徴で、なでられるのを好みます。ある群れが私に近づいてきましたが、ワイヤーフェンス越しに触れた瞬間、電気ショックを受けました。「無害」なフェンスでも、思わぬ感電に注意が必要です。
長時間ドライブ用にゲームを持参、特に子どもと

アイスランドは広大な溶岩原や凍った滝が続き、景色が単調になることがあります。母さえ「滝に飽きた」と言うほどです。ゲームを用意すれば、子どもの歌のループから脱出できます。
軽食と飲み物はたっぷり用意

人里離れた区間ではコンビニやガソリンスタンドが少なく、営業時間も限られています。十分に備蓄しないと、空腹で走行を余儀なくされます。
トイレと給油は計画的に
野外で用を足すとプライバシーは得られますが、視界が開けすぎて危険です。できるだけ町のトイレを利用し、給油はこまめに行いましょう。特に凍結した溶岩原で立ち往生しないように。
道中で友達を作る

突如降り出した雪嵐で視界が3〜5フィートにまで低下したとき、ホテルBúðirで避難しました。その場で出会った旅行者とInstagramで交流し、マネージャーの連絡先を交換。孤立しがちなアイスランドでは、現地の人や他の旅行者とのつながりが安全ネットになります。
景観ルートの迂回を選ぶ

トンネルを避けて、Hvalfjörður(ホルヴァフィヨルド)方面へ向かうと、エメラルドグリーンのフィヨルド、雪化粧した山々、流れる川が楽しめます。暗いトンネルよりも1時間余分にかかりますが、価値があります。
車載用充電器を持参
写真撮影や音楽、GPS、SNSでデータ通信を続けるとバッテリーはすぐに減ります。充電器がないとスマホが切れ、情報が得られなくなるリスクがあります。
予測不能な事態に備える
感電、強風、視界不良、4月の寒さなど、アイスランドの天候は瞬時に変わります。装備を整え、驚きを楽しみながら、道に身を任せましょう。




