2021年版 カリフォルニア州で最も恐怖を呼ぶホテル10選
ハロウィンが近づくと、超自然的なものが身近に感じられます。歴史的記録、宿泊客の証言、スタッフの報告、心霊調査の結果をもとに、カリフォルニア州で最も怖いとされる10軒のホテルを厳選しました。懐疑的な方も、信じる方も、怪奇な歴史を持つこれらの宿泊施設で背筋が凍る体験をしてみてください。

10. ハリウッド・ルーズベルト・ホテル(ロサンゼルス)
ハリウッドの象徴的なランドマークで、マリリン・モンローやモンゴメリ・クリフトといった過去の有名住人の霊がさまようと言われています。モンローは1950年代にスイート1200に滞在し、ロビーの鏡に彼女の姿が映り込むと報告されています。
クリフトは928号室に出没し、部屋で台詞を練習している声が聞こえるといいます。他にも、兄と一緒にプールで溺死した少女キャロラインがロビーの電話から呼びかけ、ブロッサム・ボールルームに姿を現すという目撃情報があります。ウィジャ会話は恐ろしい結果をもたらすことがあるため、注意が必要です。
9. ナパ・リバー・イン(ナパ)
ワインの産地にひっそりと佇むこのインは、1900年代初頭に建てられたオーナーの息子、アルバート・ハット・ジュニア船長の霊など、数多くの幽霊が宿泊客を訪れるとされています。特に白い服をまとった女性の幽霊が頻繁に目撃されています。
暖かい季節でも冷たい点が感じられ、エレベーターが無人で動いたり、ドアが勝手に開閉したりする現象が報告されています。ロビーの近くにある207号室と208号室は、ハットが亡くなった場所の上にあり、最も活動的です。スタッフもこれらの現象を公然と認めています。
8. マドロナ・マナー(ヒールドスバーグ)
ソノマ郡に位置するこのエレガントな邸宅は、穏やかな霊が漂うと評判です。創業者ジョン・パクストンの妻、ハンナ・パクストンの姿が心霊調査員や宿泊客に目撃されています。
特に101号室では、持ち物が不思議に消えたり、奇妙な場所に再出現したりする現象が頻発し、ダイニングルームでも同様の活動が確認されています。

7. グレン・タバーン・イン(サンタ・ポーラ)
かつては売春宿とギャンブル場として栄えたこのインは、2階で子どもの笑い声が聞こえるといいます。307号室には、首を切られた姿でクローゼットに隠された禁酒法時代の売春婦とカリヴンの霊が残っています。
冷たい点や影、声が頻繁に報告され、トラベル・チャンネルや心霊専門家の調査対象にもなっています。実際に体感できるスリルが魅力です。
6. ユニオン・ホテル(ベニシア)
ここでは、ある男性と自殺したとされる女性の霊が出没すると言われています。女性は泣き声を上げ、ささやき、空の部屋の窓からこちらを見つめる姿が目撃されています。
毎年10月に開催される「ゴースト・ウォーク」では、専門家がホテルの歴史と幽霊の伝承を案内し、ベニシアでも最も有名な心霊スポットとして知られています。
5. ザバラ・ハウス(ハーフムーンベイ)
ハーフムーンベイで最も古い現存建築であるこの家の6号室では、夜になると警報が鳴り、鍵が鳴る音や窓がガタガタと揺れるといった現象が起きます。スタッフは否定していますが、かつての宿泊客が記録した霊体験ノートが残っています。
4. クイーン・メアリー・ホテル(ロングビーチ)
1967年に停泊した第二次世界大戦の軍艦で、現在はホテルとして営業しています。49件の死亡事故に基づく150以上の霊が棲むとされ、プールエリアでは女性や子どもの霊がさまようと伝えられています。三等船客用のプレイルームからは赤ん坊の泣き声が聞こえることも。
最も有名な逸話は、18歳の水兵がエンジンルームの13番ドアで火災に巻き込まれ、押しつぶされたというものです。その悲劇的な歴史から、アメリカでも屈指の幽霊スポットとされています。

3. シャトー・マルモント(ウェストハリウッド)
ハンフリー・ボガートやジョン・レノンなどが滞在した有名なセレブの隠れ家で、1982年にジョン・ベラシが3号バンガローで過剰摂取死した後、その鏡の前で見守られる感覚が宿泊客に報告されています。
1999年に少年が「面白い男」としてベラシを指認したエピソードや、2004年にヘルムート・ニュートンが事故死したことも、ホテルの怪異伝説に彩りを添えています。
2. グランデ・コロニアル(ラホーヤ)
グルーロ・マルクスが好んで利用したこのホテルは、マルクス自身とアビゲイルの幽霊、そしてベーカリー近くの元アパートに残るパーティ好きの霊が出没すると言われています。
私たちの調査では、マルクスの部屋に入った瞬間に照明がちらつき、浴室の鏡付近でEMFが急上昇しました。スタッフは、使用されていない電話が鳴り続けたり、深夜に不審な音がすると報告しています。


1. ホテル・デル・コロラド(コロラド)
3327号室に現れる幽霊は、1892年に結婚喧嘩の末に来泊し、5日間待ち続けた後に海辺で自殺したとされるケイト・モーガンです。
スタッフや宿泊客は、照明の点滅、物が勝手に動く、香りが漂うといった現象を報告しています。マネージャーは、ビーチでケイトの姿が消える瞬間を目撃し、エレベーターの扉が見えない手で揺れるのを確認しました。ギフトショップの品が棚から飛び出すこともありますが、ケイト関連のグッズだけは例外です。
私たちが滞在中に感じた独特の香水の匂いは、過去の目撃情報と一致しており、無意識の宿泊客の証言が信頼性を高めています。

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