氷河を体感 – 期間限定!
アラスカで初めて、壮大なドーズ氷河を目の当たりにしました。
その圧倒的な姿に立ち会うと、氷河に関する自分の先入観が崩れました。日常的な話題についてはある程度知っているつもりでも、氷河については実に乏しいことに気づいたのです。
氷河とは?
ニュースでは「氷河が溶ける」「地球温暖化」「漂流する氷山とホッキョクグマ」などが取り上げられますが、氷河の定義についてはほとんど触れられません。
「雪が降り積もり、融解や昇華よりも多く残って圧縮された結果、陸上をゆっくりと流れる巨大な氷の塊」
パートナーのクリスティがUnCruise Adventuresの旅で氷河訪問を提案したとき、実際に目にすることに胸が高鳴りました。アニメのような氷の山にペンギンがいる光景や、氷が海へと砕け落ちる様子を想像していました。
しかし、山頂でハイカーが語っていた言葉が現実を突きつけました。「雪の川が海へと流れ込むようなものだ」
「流れる川」だと聞いて、氷河へのイメージは一瞬で崩れました。自分は氷河についてほとんど何も知らなかったのです。
体験でわかること
氷河に近づくと、水面に小さな氷山が点在しているのが見えました。氷に含まれる鉱物が光を吸収し、海はエメラルドグリーンに輝いていました。
子供の頃に冷たい水で溺れかけた記憶がフラッシュバックしましたが、興奮がそれを上回りました。遠くから氷河が姿を現す様子をカメラに収めました。
双眼鏡で見ると、100フィート(約30メートル)以上も水面からそびえる圧縮された雪と氷の壁が見えました。
氷河の後退の規模にも驚かされました。多くの氷河はすでに後退し、今では海に流れ込む滝のような姿しか残っていません。こうした自然の奇跡に出会えたことは幸運です。

将来的には、かつての氷河の姿を語る物語を語り継げるかもしれません。




